柴犬との散歩コースで、かつて毎日のように通りました。
現在は別のウォーキングコースを歩きますので、
隣りの町内の「愛宕公園」は、桜の花と紅葉の時期だけ来ます。
自宅からに南に10分位歩くと、国道8号線に出ます。
国道が、信越本線と上越新幹線の下をトンネルで東に抜けます。
その地下道の上が「愛宕公園」として整備されました。
車道の両サイドに、自転車・歩行者用通路があり、公園に出ます。
西側の桜並木、背後は新幹線の高架橋です。
巨木はありませんが、今年の開花は早く、4月上旬に満開でした。
北側の桜、親子でボール遊びをしてました。
南側では、家族で花見ランチをいただきます。
この南側も新幹線高架橋下を通る自転車・歩行者通路です。
桜は晴天の青空で見るのが一番ですね。
秋の紅葉も綺麗です。
庭を作り変えてから、球根を購入して植えたスイセン、
副冠の筒先が開き、長さが花弁より短く、カップ咲きでしょうか。
玄関の右手前、幅30㎝長さ180cmほどの小花壇です。
初めは朝顔を植えたのですが、
成長してきたハナミズキの陰になってしまったので、
手前にチューリップ、奥にスイセン、脇にムスカリを植えました。
3月末、咲き始めのスイセン、増殖して花数が殖えました。
4月上旬、まだハナミズキが開花前なので、日当たり良く、
4月半ば、青いムスカリも満開になりました。
東庭の塀脇でも、
菜園脇でも、色違いが開花していました。
現在は、水仙が終わってチューリップが咲いています。