「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

【日記】和歌山マリーナシティ 

2007-08-13 21:11:46 | Weblog
子ども達を連れて、
和歌山に帰省をした。

和歌山マリーナシティという新名所がある。
和歌浦のはずれを埋め立ててつくった人工島。
南国風に街を造っている。

そこには、
様々なアトラクションが入った遊園地『パークパシフィーク』、
海の幸を満喫できる『黒潮市場』、
そこで買ったものが、
即、『シーサイドバーベキュー』で食べることも出来る。
和歌山の物産を集めた『和歌山館』
スパリゾート『黒潮温泉』
釣り体験を気軽にできる『海釣り公園』
そしてリゾートホテル等、
一大観光地!!

子ども達のお気に入りは、
『ハイダイブ』というアトラクション。
高さ22mの激流を、
15人ボートで、
一気に滑り落ちる。
デイズ二ーランドにも、
名前は忘れたが、ウサギの森の最後で、
ボートが落下するのがあったと思うが、
スケールが全然違う。
5m程度の巨大な水しぶきが上がる。
近くに桟橋があり、わざと水しぶきを
浴びる仕掛け。
まともに浴びると、びしょぬれになる。
子ども達は、水しぶきに襲われるスリルを楽しんで、
桟橋に立つ。
そして、水しぶきが来そうになると、
逃げようとするが、うまく行かず、
みんなびしょぬれになる。
そして、また、
ボートが落下するのを待つ。

ご他聞にももれず、
悠人と美月も何度も何度も、
スリルを味わった。
そして、逃げ遅れ、ビショ濡れに。

写真は、水しぶきから、
必死に逃げるところ。


和歌山市は、関西国際空港から近い。
(空港⇒和歌山マリーナシティまで40分)
遊ぶ、食べる、買う、癒す、すべてがそろったリゾート。
南紀とともに、ココにも是非、
遊びに行ってほしい。

コメント
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