「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

これまた日本の宝、日本橋美人

2007-08-21 17:58:14 | NPO・地域力
本日、貴重な体験を。

20数名の日本橋美人に囲まれてしまいました。
逆に、緊張しすぎて、いたたまれない思い。
“紅一点”の逆、“くろ一点”。
うらやましいとお思いの方がいらっしゃったら、
体験してみてください。
まぶしすぎて、融けてしまうから。

その場というのは、
日本橋地域ルネッサンス100年委員会の
「日本橋ルネッサンス女性プロジェクトWPNR
(WOMEN'S PROJECT of NIHONBASHI RENAISSANCE)」部会。

別にその会に用事があったわけではなく、
その会の部会長に、用事があり、
出向いたら、言われるがまま、
ラウンドテーブルに着席。
顔を上げると、日本橋美人20数名。
まぶしすぎて、目線を下げるしかない。。。

いろいろな業種、キャリアが勢ぞろい。
そして、彼女らは、街を変えようとしている。

東京駅地下街、大手不動産、大手ホテル、老舗和菓子、大手ビール会社、老舗海苔、PR部門、大手百貨店、大手建設プランニング会社、大手化学会社、老舗果物屋、大手コンピューター会社、大手鉄道関連会社、デザイナー、ゼネラルマネージャー、新鋭ベンチャー、日経相撲番付入り間違いなしの新健康飲料一号店、などなど。。。。

本日、私が会ってちょこっとお話したかった目当ての方が、
会を部会長として取り仕切る、
凄腕、豪腕社長 知る人ぞ知る 山田晃子氏。
(http://www.tokyochuo.net/nihonbashi-bijin/blog/project/)
一度会うと忘れられない。
あのNPOサポートセンター理事長山岸氏でさえ、うならせてしまう。
忙しい人だから、わずかの時間で会うアポを取らしていただいたのが、
ことの経緯。
山田氏は、経済産業省と交渉し、
新企画をどんどん進めている。

*最初、山田氏が「けいさん」と言っている。
「けいさん、って誰?」と尋ねて、経済産業省と判明。


彼女達、日本橋美人は、
日本橋をさらに発展させていくであろうことを、
確信した。
民間パワーは凄い!!

お子様をお持ちの方も、少ないものの、
いらっしゃった。
私の方も、病児保育、子育て支援をはじめ、
ワークライフバランスを応援してますと、
メッセージを投げかけた。


日本橋美人は、“ほんもの”だ!!

中央区、
ちょっとのぞいて見ると、
いろんなパワーが存在している。
楽しくなる区だ。







コメント
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