いつか、どこかで

花、昆虫、そして鳥など身近で見られるものを撮っています

今年の夏にハマった物

2014-09-12 00:09:24 | 好きなもの

年を取ったからに違いない、あんなに食べていたアイスのひと夏に食べる量がすっかり減ったこの何年か。

勿論、全く食べなくなったわけではなく、himeちゃん達と一緒に31のアイス食べたり、

妹たちが買ってきたアイスを食べると言えば、「欲しくないからいらない」なんて言うわけでもないけど。

ただ、もう何年くらい前からかな。。。自分から進んで食べたいから買うってことが無くなっていた。



そんなだった私が、今年の夏はどうしたことか・・・若い頃っても30代の頃かな?

大好きで頻繁に食べていた、グリコのジャイアントコーンが無性に食べたくなった。

この濃厚なクッキー&チョコのジャイアントコーンを食べると幸せって言うか、満足感がたまらん!

チョコ味好きにとって、1つでいろんなチョコを楽しめるって嬉しいんだよね!尚且つお安いしね。

ただ美味しい物はカロリーが高いに決まっている。カロリーは気になるけど、まぁ~良いか~と思ってしまう。

今日もスーパーへ行ったついでに買ってきた。235カロリーもあるっていうのに・・・アハハ







さてさて、女子ってフルーツ好きですよね、だけど・・まだ一応女子の私フルーツが左程好きではない…方かも。

食べるのはマスカット、ニューピオーネ、メロン、スイカ、柿そんな所かな?(それだけ食べれば充分か~?)

が、柿は最近歯が悪いので好きな固~い富有柿を美味しく食べられなくなった。

メロン(贈答用のお高いのじゃないよ)は、家の者が食べると喉がイガイガするって言うので、

これも買って来なくなり、そこで代わりに登場したのが小玉スイカ。

若い頃はスイカが数少ない好きなフルーツの1つだったのに、最近は昔ほどじゃなくなってたけど、

今回、久しぶりに食べた山形県尾花沢の「ひとりじめ」、なんとまぁ~シャリシャリ甘々でメチャイケてました~。

こんなのが家で作れたら・・って思う程美味しかった。来年は小玉スイカを作るのにチャレンジする?かな。





そして、今年の夏ハマったもののもう1つがガチャガチャのフナッシー。

婆なのに…何言ってんでしょうかね? でも可愛いとか面白いとか思うのに年齢は関係ない!   よね~。

散々ガチャガチャで頑張っても出て来なかった、梨を手に持ったフナッシー、あれは悔しかったな。。。。

そんなことがあってから婆はそれ程フナッシーが好きなんだ、と思ったらしいhimeちゃん達は、

買い物に行くとフナッシーの絵が付いたカップうどんとか、お菓子や飴ちゃんにも、

フナッシーが描かれているものを、選んで買って来てくれるようになった。

そして、極め付けがこの団扇!  himeちゃん2人が共同作業で作ってくれました~。

今度の夏はこれで暑さを乗り切るからね~(乗り切れるかな?) 可愛いフナッシー団扇ありがとう~。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑っているようなウチワヤンマ

2014-09-11 00:20:57 | ウチワヤンマ

先日アップしたウチワヤンマ、再び~~。

・・・って言うのも、7月10日に撮った翌日又しても同じ支柱に留まっていたので、前日に散々撮ったんだけど、

やっぱり、撮っときたいよな~と思い、性懲りもなくそ~~っと近づいてみたら。


全て7月11日撮影

後から撮っている時は、下の翅が傷んでいるな~~としか気が付かなかったが、



前に回ってみると、この個体は翅全体が前日のウチワヤンマとはまるで違って薄汚れて傷んでいた。

雨や風に耐えてこんなにボロボロになってしまったんだね。



それでもニコニコ愛想笑いしている。・・・ん、なわけないか~。



でも、何だか歯を見せて笑っているように見えて仕方ないんですけど。。。



首を傾げて、目を細めて優しそうな表情に見えないですか!?

そうですか~~見えませんか。(本当は大きな複眼が目ですけど、そこじゃなくね)



太い眉、細いタレ目、ほうれい線(?)、口ヒゲ、顎ヒゲも生やしている、ちょっとおサルさん顔じゃないですか?

トンボなのに。



「何を好き勝手な事言っちゃってくれちゃって、おサルなわけね~だろ!?」

何かね~そんな事でも言ってそうで、笑えるんですけど。こんなトンボの面白顔、初めて見たかも。



ここで、ちょっと真面目に。

上の写真で見て頂くとお分かりの通り、お尻の近くの出っぱりを団扇に見立てて、

ウチワヤンマの名前が付けられたそうです。こちらは黄色の部分が黒いラインで囲まれていますよね。

そして、そっくりなタイワンウチワヤンマと言うのもいるんですが、

そちらの方は団扇に見立てた部分に、黒いラインが無くて黄色一色なんですって。



必殺(?)手づかみで捕まえて、恒例の大きさチェック~~。

7cmから8cm足らず程の大きさでした。

やっぱり、オニヤンマの大きさ9~11cmだから、ウチワヤンマはやや小ぶりだな~。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハラビロトンボ

2014-09-10 15:17:25 | ハラビロトンボ

早い所では4月下旬から羽化が始まり、9月頃まで見られるハラビロトンボ。
我が家の周りでは、もう~見かけなくなった・・・ので急いで


8月10日撮影

裏の田んぼ後に立てた支柱に留まっていたハラビロトンボの雌。

普通のトンボに比べて、雌は腹部がとても幅広で短いのが特徴で、一目でシオカラトンボの雌とは違うと見分けられる。



模様もシオカラトンボの雌とは明らかに雰囲気が違う。

・・・とは言っても、3年前まではこんなお腹が極端に幅広デブッちょのトンボが居ること知らなかったけど。



成虫の大きさは31~39mmと小型のトンボ。

一応、大きさを測ってみよう~ってことで、指でつまんで帰って計測。

虫取り網を使わず捕まえる技は、昔取った杵柄ってやつ。



ついでだからと、お腹の裏側もパチリと。


7月12日撮影

湿地や休耕田で羽化すると、その周辺からあまり離れた所へ行かない習性があるのだとか。

だからかな・・・場所は大体いつも決まった辺りで、草に留まって休んでいる姿がよく見受けられる。



これはハラビロトンボの雄。 雄は雌より腹部の幅が太いながらもチョット控えめ。

雌と同じ様な色から黒化が進んだ後に、青白い粉をまぶしたようなシオカラトンボと同じような色になる。



これも雄、ただ、光の加減もあるのか?それとも老熟で白っぽさが増しているのかな?

トンボって未熟、成熟、老熟などの時期によって、色が変化するので見分けが難しい~。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオシオカラトンボ&シオカラトンボ

2014-09-08 15:13:16 | トンボ

一昨年くらいまでかな?どれもシオカラトンボの雄(又は雌)だと思って見ていたトンボ、

去年から「これってもしかしてシオカラトンボとは別ものかも・・・」と、気が付いた。




まずは、誰でもトンボと言えば思い浮かぶ見たことが無い人はいないだろう~シオカラトンボ。

複眼の色がブルーっぽい。♪トンボのメガネは水色めがね~~♪と歌われたのは多分?シオカラトンボのことかな?

腰(?)から下の部分が急に細くなっている。(くびれ有り) 尻尾から腹部の半分近くまでが黒くなっている。

そして、開けた明るい環境の様々な場所で飛んで居るのを見かける。



それに対して、このオオシオカラトンボはと言うと・・・

複眼も含めて頭部が黒い。胴体は尻尾の先近くまでほぼ同じくらいの太さ。(くびれ無し)

尻尾の先っちょの辺りがちょっとだけ黒い。翅の基部が黒く翅の模様にまで白い粉が付いている様に見える。

・・・と、まぁ~こんな違いがある。

そして、何よりシオカラトンボよりインパクトが強いと思えるのは、色の鮮やかさにもある。

大きさもシオカラトンボは50~55mm オオシオカラトンボは51~61mmと、やや大きめ。



いつも見かける場所は山の際の木陰近くの田んぼとか、やや薄暗い場所がお好みらしい。

我が家の裏、建物で少し日蔭になっている場所に、テリトリーを張っている姿をよく見かける。



私が観察した感じだと、あまり広くない範囲をテリトリーにしているように思える。

なので、狭い領域に2.3匹のオオシオカラトンボが居るものだから、

度々テリトリー争いを繰り広げている姿が見られるのだ。


                           

おまけのショウジョウトンボの写真4枚、 微妙に赤くなりかかっているような。。。。。

雄だか雌だか・・・・誰か分かる人が居たら教えて欲しいな。。。

















コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョウトンボ

2014-09-06 23:27:12 | チョウトンボ




今年もチョウトンボを撮ることが出来た~~   7月5日撮影

それにしてもアップが遅れ過ぎだけど。まぁ~成虫の出現時期は5月中旬~9月中旬なので時季的にはOKだよね。



写真は大きくハッキリ見て頂こうとトリミングしてます。

実際の大きさは30mm~40mm前後と、決して大きなトンボでは無いです。



一目瞭然ですが、上の翅は細長くそれに比べて下翅は幅広く大きいのも特徴の1つですね~。

そして、チョウトンボの魅力は何と言っても、光の当たり方でメタリックに様々な色に輝いて見える所。

ただでさえ美しいトンボの翅、チョウトンボの金属的な輝きはその頂点か!?と思える美しさ。



去年撮ったチョウトンボの記事に写っている、ヒエ(?)の生えていた場所に、

もしかして?今年も同じ場所に来てくれないかな・・・と、かすかな望みを持って支柱を3本立ててみた所、

狙い、望み通りにやって来て留まってくれた~。

たくさん飛んでいても、そうそう留まる姿を見かけることが無いだけに、嬉しさもひとしお。



撮る角度によって、これだけ感じが違って見えるトンボも少ないのでは?

まるで踊り子のように見える~。



ここに留まっている時は上手く近づくと、少々パシャパシャとシャッター音を立てても逃げて行かない。

なので、まぁ~どんだけの枚数の写真を撮ったことやら・・・・・

今度、いつ又、撮れるチャンスがあるかどうか分からないと思うと、目いっぱい撮り続けてしまう。



珍しく雑草に留まった所に遭遇!  斜め前からパチリ。

額の中心辺りに丸くて青く見える部分があるのだけれど、これはなんなんだろうか?



ヒラヒラ優雅に蝶のように舞っているかと思えば、流れるような速さで一帯を飛び交う姿も見られるチョウトンボ。

相変わらず飛んで居る姿を撮る技量が無いのだけれど、これだけ撮らせてもらえたのだから欲は言うまい。

・・・でも、やっぱり飛んでいる姿も魅力的なんだよね~。



来年もここに支柱を立てて待っているからね~。来てくれるかな~~? いいとも!?って答えて~。ワハハ

大きな環境の変化が無ければ来年にも期待できるかな?




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏、振り返ってみれば・・・

2014-09-05 00:08:55 | 子供

夕べは雨が降って今朝には止んでいたけど、一日中、晴れているかと思えば曇ったりのハッキリしないお天気だった。

一体いつになったらスッキリさわやかな晴れの日が続くようになるんだろう。。。。

な~んて言っている内に、完全に秋に突入か~? 

そこで、夏のあれこれを振り返ってみることにした。



夏野菜全般、素人なりにそこそこの収穫が出来た中、何と言っても凄かったのはトマトだったかも。

2.3日置きの収穫で20個程も取れだした頃には、もう~食べるのが忙しいなんてものじゃなく、

ムキになって消費している感じだった。まぁ~大食漢揃いだから何とかなったけど。



それと同時にプチトマトもどうするんだよ~~って程に生る生る。

我が家はトマト料理とかで消費できず、ただただシンプルに生食のみ。(他の食べ方を嫌う者、約一名アリ)

まぁ~なんだかんだ言っても、こんなにふんだんにトマト食べ放題ってちょっとした贅沢したかも。







↑の3枚は、食べ切れそうも無い時に、丁度来ていた姪っ子に持って帰ってもらった所、

「トマトピューレを作ってみたよ~」と送られてきた写真。パスタの時とかいろいろ使うんだって!

こんな風な使い方が出来れば、我が家でも沢山作って冷凍保存して置けるんだけどな。。。



これは何のジュースだかわかりますかね?

そうです。完熟したゴーヤを刻んでバナナと蜂蜜と牛乳を一緒に入れて、

フードプロセッサーでガーと回して出来上がり~のゴーヤジュースです。

熟れていないゴーヤで作ってもコレが又結構イケるんです。ちょっと苦みがあるとこが癖になるって言うか。

でも、8月の後半の日照不足で残念ながらゴーヤの収穫は、ガタ落ちしてジュースどころじゃなくなってしまった。

今、こんなグズグズのお天気でも収量があるのはオクラとピーマンとナス。

特に、今年は5本植えたオクラが順調で3人家族では持て余し気味な程なので、

「やっぱり3本で良かったんじゃね~?」と妹に言われるけど、私が大好きだから来年も5本植えるつもり。





これはお誕生日プレゼントに、「コレが欲しいのぉ~」とお店で写真を撮らせて貰って送られ来た写真。

その後、買いに行ったら品切れになってて、予約注文してやっと自分の好きな色のベビーG をゲットしたのだ。

2人のお誕生日が1ヶ月違いなので、早い方のお姉ちゃんのお誕生日にプレゼントを一緒に渡す事になっている。

何しろ、まだ幼いから、1ヶ月遅れになると妹ちゃんが羨ましがっちゃうのよね。



夏休み中のこと、近くのお寺さんでお泊り体験があると言うのでお友達と参加。

翌日の午後、帰宅した2人の腕には数珠(お寺さんで頂いてきたのかな)、服にはまだ名札が付いている。

お泊りして、自分のことは自分でちゃんとやる、それも修行(?)の1つになるもんね。

ちょっとしたイベントに参加することで、夏休みの貴重な体験が出来たようだった。



又、ある日は市が行っている「学力向上プロジェクト」の一環で、夏休み中の3日間午前中だけ公民館で、

一般の人やボランティアの人の参加によって、普段の学校では学べないような学習が実施されてて、

himeちゃん2人も応募して参加出来たんだそう。(地域のテレビに写してもらった)

優しそうな年配のご婦人の方に教えて貰っていた。



一緒に参加していた妹ちゃんは、1時間だけ申し込み人数が多くて参加出来なくて、

お姉ちゃんが終わるまで母と一緒に噴水で遊びながら待っていたらしい。

himeちゃん達が、半日でもお勉強に行っていると、母はゆっくり掃除したり他の事も出来るので助かる~って!

そうそう、お寺さんとは別に天理教の教会のお泊り体験にも行ったりと、盛りだくさんの夏休みイベントを楽しんだようだ。



これ、家の前の川に入ってhimeちゃん達とヤゴやカワニナ取りをしていて、

姪っ子が「カワニネなら、もう少し下に行った所に昔は一杯居ったんよ~」と言うので行ってみたら、

20年以上前と変わらないくらいウジャウジャ居て、皆で大騒ぎして取りまくったカワニナ30匹ほど。

カメラを持って行ってなかったので、その様子を撮った写真は無いけど。


・・・と、まぁ~あれやこれやの夏の思い出写真の寄せ集めでした~。

それにしても、こんな日照不足のまま、異常気象の今年の夏は終わりを告げるのかなぁ~。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウチワヤンマ

2014-09-03 23:53:55 | ウチワヤンマ

家の周辺で飛んで居る姿を見かけるのは珍しくないオニヤンマ、時々見かけるギンヤンマ、

でも、それらのトンボがが留まっている姿を見せてくれることは、まず無いといっても良いかもしれない。


7月10日撮影
そんな中にあって、オニヤンマより小型のウチワヤンマは、

こうして留まっている姿が比較的よく見かけられるトンボなんだとか。



大きさはオニヤンマは雄が90~103mm、雌は98~114mmくらいだそうで、

ウチワヤンマはと言うと、70~87mmくらいで、オニヤンマより大分小さい。



ヤンマと名前が付いていのだけれど、ヤンマ科やオニヤンマ科のトンボではなく、

サナエトンボ科ウチワヤンマ属の一種なんだそうな。

見た目似てるだけに、何だかややこしい名前の付け方をしたもんだ・・・・と思う。



飛んで来た小さな虫でも食べようとしたのだろうか? 口を開けている様に見える



ウチワヤンマの名前の由来は、尻尾近くにある半円のような小さな突起部分が

団扇の様だということで名づけられたんだとか。



ウチワヤンマはこの突起部分が黄色でその周りが黒のラインで縁どられている。、



肉食系の昆虫らしくデカイ口を開けて「食っちゃうぞ~」って感じアリアリ。



この場所に立てた支柱がチョウトンボだけでなく、いろんなトンボの縄張りの見張り場所として

打って付けだったようで、思いがけずいろいろなトンボの写真を撮ることが出来て良かった~。

オニヤンマやギンヤンマはこの目で見るだけしかできないけれど、

こんなに近くでウチワヤンマを見られたのは、やっぱり支柱さま様だったので、来年も立てよう~っと!




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

動物たちと触れ合う

2014-09-01 23:52:32 | 子供

お盆を挟んで前後9日間、我が家に滞在したhimeちゃん達が、婆ちゃんを伴って帰って行ったのは

16日の午後だった。なぜ?婆ちゃんまでが一緒に・・・の理由は、その日の午後からhimeちゃん達が

お友達に誘われて天理教の教会のお泊りに参加するので、母が夜一人ぼっちになるからでした。

・・・で、、あんなに賑やかだった我が家も、急にシーンと淋しくなってしまったのでした。

どこのお宅でも帰省していた皆が帰った後って、同じ感じになったんだろうな。。。と思う。


それから、3日程経ってLINEで送られて来たのは、可愛い動物たちと触れ合っているhimeちゃん達の写真だった。



姪っ子のお友達とそのお子さんと一緒に、「岡山県総合展示場コンベックス岡山」通称”コンベックス岡山”で

開催中の【地球の楽園、動物探検展】に行って来たんだそうな。

まずは2.3歳のお子ちゃまでも触れるヒヨコちゃんのコーナーから。

ヒヨコちゃんってふわふわであったかくて可愛いんだよね~。


ゲゲェ~~これは大きなヘビ!  それに触っているお姉ちゃん、ま!まさかの写真に

なんでも、「ヘビに触ったらお金持ちになれるんだって!」と言って2回も触ったんだって!

ついこの間まで、生き物殆ど全てカエルやトンボや虫が超~苦手だったお姉ちゃんが・・考えられないことを。





これは何なんだろう? まるで、お母さんにでもなったように優しく抱っこしているね~。

可愛い動物に触れると子供でも母性本能がくすぐられるのかもしれないね。



書かれている注意事項を守って、そ~~っと触らせて貰っている様子。

大勢の子供さんたちに触られて大変だろうけど、生き物を大切にする心を育てる目的もあるので、頑張ってね。

これはワラビーかな?





ミーアキャットはこんな仕掛けから覗いて、同じ目線で動く様子をみることが出来たんだね~。

なんかな~、わくわくドキドキ楽しかっただろうな。。。



この日、展示されていたのは南米アマゾン、アフリカ、オーストラリアの珍しい動物たちだったらしい。

これは、ペリカンかな?



アマゾン川流域に棲む最大のコンゴウインコ。成長すると1mにもなるそう~。

ちょうど、飼育係のお姉さんがエサを上げている所だったのかな?

2人とも、見てる!見てる!





生き物全般なんでも大好きな妹ちゃんが楽しんだのは勿論のこと、今回は生き物が苦手だったお姉ちゃんが

触っても良い動物全部に触って楽しむことが出来たんだそうで、姪っ子がその成長ぶりを驚きつつ喜んでいた。

何時の間にやら出来なかったことが出来るようになって・・・大きくなるんだよね~。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする