
(静岡県浜松市)
昭和12年(1937)6月に開店したローカルデパート。現役の三重県津松菱は、別会社であるが、創立者が浜松松菱と親類である。
平成4年には120億円をかけ、上図の新館を増築し、面積51,359㎡で当時静岡県内最大規模の百貨店となった。然し、売上減少と債務超過に陥り平成13年11月14日、自己破産により閉店の道を辿った。開店当時からの旧館は、三回にわたって増築、因って東海地震等での耐震既存不適格建築物となってしまった。
平成17年度中に旧館の取り壊しを行い、マンション、テナント、ショッピングビルとして再開発をする予定となっていたが、百貨店閉店時に開店した隣接ショッピングテナントビルの動向も芳しくなく、この先余程の努力が必至といった状況である。
近年、付近三店舗の大型商業施設が閉店した。平成19年に政令指定都市移行を目指すが、中心地での商業力がそれに伴っていないと言わざるを得ない。
工業都市故の摂理といったところであろうか。
昭和12年(1937)6月に開店したローカルデパート。現役の三重県津松菱は、別会社であるが、創立者が浜松松菱と親類である。
平成4年には120億円をかけ、上図の新館を増築し、面積51,359㎡で当時静岡県内最大規模の百貨店となった。然し、売上減少と債務超過に陥り平成13年11月14日、自己破産により閉店の道を辿った。開店当時からの旧館は、三回にわたって増築、因って東海地震等での耐震既存不適格建築物となってしまった。
平成17年度中に旧館の取り壊しを行い、マンション、テナント、ショッピングビルとして再開発をする予定となっていたが、百貨店閉店時に開店した隣接ショッピングテナントビルの動向も芳しくなく、この先余程の努力が必至といった状況である。
近年、付近三店舗の大型商業施設が閉店した。平成19年に政令指定都市移行を目指すが、中心地での商業力がそれに伴っていないと言わざるを得ない。
工業都市故の摂理といったところであろうか。


現在は高層ビルの三十階だか三十五階だかに(ユースホステルが)移り、東京の夜景が眼下に広がります。
今となっては、使い勝手は悪いかもしれませんが…。
今は工期の短い、?大丈夫的な建物が多いです。
私の家に近いところにできた、周辺から建設大反対されてたビジネスホテル、実は構造計算偽造らしい…。
ユースホステルは、眠りが浅い!と言う人をよく聞きますが、どうですか?
私も数回は泊まったことはありますが…。
ただ、最近は個室のペンション的な施設も増えているようです。
ビルを見たら 耐震偽装と思え・・という印象が自分の中で定着してしまったので、ホテル関係は99%アウト!なんじゃないかなと。きっと・・・
あんまりよく寝れなくて、次の日ボーッとしてたこともあります。
耐震偽造のビルは、安物のビルに限っていえることでしょうね。
単価の高いホテルやマンションにはこの事件、発生してないですしね。
安い元手で儲けようとすると、こんなことになってしまう…。
100均商品と同じことが言えるかもしれません。
安いものには限界があるかも…。
一般人が泊まれる施設も多いんですか?
私も感じます。
新宗教も含め、大きいお寺やお宮では、宿泊施設はけっこうありますね。
いい財源ですからね。
***カプセルホテルって 遺体安置所みたいで
結構とまるのに勇気が要ります。
以前はよく使ったんですけど、ねえ。
私はカプセルホテルは泊まったことないですね。
閉所恐怖症ではないですが、圧迫感はあまり好きではないかも…
ビルの中で寝るのも、なんか安心できません。
まだ墓地のほうがよく寝れるかも(笑)