京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

 “棚ぼた”の「とく」

2010年03月19日 | 日々の暮らしの中で
単に都合のいい人なのかしら…
よほど暇だと思われているのか…
それとも、「出番がきた」と考えようか…

ほんとにこの半月体調悪く籠もり続けた日々だったんだからね・・・
風邪気味だったなんて、そんな他人のことなどどうでもいいみたいに言ってくれる…。
いつまで家にいるのかと誘い出してくれるHさん。

自分ではおそらく足を運ばないだろう。
そうなるとこれは“棚ぼた”、幸運が舞い込んだのだと考えて意欲を出すのが「得」いや「徳」なのかも知れない。

京阪・文化フォーラム「坂本龍馬と幕末の京都」明日午後1時~。
またまたお誘いただいた…。しかし、正直なところは…、ここまでの興味はいまひとつ。まっ、ベンキョーしてこようかね。人中は疲れるけれど居眠りしながら?あくびの一つも出るくらいの気軽さで…。
運気が上昇するチャンスかもしれない。

    (写真は貝にボンドで付着させたもの。これだけで育つそうだ。)
コメント (4)
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