京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

女の愛着

2021年03月03日 | 日々の暮らしの中で

一昨年箱にしまい忘れたままのパンフレットを見ながら迷ったが、今年もごめんしてもらうことにした。
申し訳ないような気持ちとともに、来年は必ずお会いしましょうと約束。

雛は出した時が一番! 
「子供の思い出を秘めた雛」もあり、「母の思い出をささやく雛」もある、と。
積もる話を致しましょう。
女の愛着が継いでいく行事といえるだろうか。


プリンターのインクを買いに走ったら、一つ番号違いを買ってきてしまった。
なんかなあ、この頃ボンヤリしてることが多い気がしてならない。
コメント (8)
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