誕生日を迎え8歳となった孫のTyler。
2011年は3月に東日本大震災が発生、8月末から9月にかけては紀伊半島が豪雨に襲われた。大災害の多い年だった。当時、娘家族はオーストラリアで暮らしていた。6つ違いの姉がいて、いつも守られ仲良く大きくなった。3年前、2016年5月に彼らは生活の基盤を大阪の地に移し、11月には第3子・Lukasが生まれた。5歳年下の弟のよき兄、やることなすこと、さまざまな面で手本となっている。ラグビー、サッカーの練習相手にも駆り出し…と、一番近い距離間の二人。男同士、とはこういったものなのか。
今日午前中はラグビーの練習に参加したはず。AUSの憧れのチームに入って、代表選手を目指すんだと壮大な?大きな夢を口にしている。
「ラグビーは少年をいちはやく大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる」。かつてフランス代表チームの主将をつとめ、世界最高のフランカーとも言われたジャン・ピエール・リーフが残した言葉だと先日の新聞記事で教えてもらったところ。
夢中になれるものがある楽しさ。そうか、「収穫を問うなかれ」なのだ。
お孫さんが成長していく姿は、喜びそのものです。
美人になる顔立ちですね。
幼い者たちの元気な姿は、私の心のサプリメントにもなりました。
皆様のお幸せをお祈りいたします。
喧嘩をしながらもどこかで互いを気遣い合って、きょうだいの良さですね。
下も友達との遊びを通して成長していますし、言葉での意思表示が豊かになってきました。
一段一段階段を上がっていくのですね。
お二人目のひ孫さんが誕生されたのでしたね。
幼い子供たちの未来が明るいことを願わずにはいられません。
やさしいお言葉をありがとうございます。
近くで成長の日々を見てこられたバーバにとって、なんとも心強いうれしさを想像しています。
お姉ちゃんから刺激をもらい、弟に少しの優越感を持って逞しく育った今日まで。
またこれからの楽しみが大きくなりそう。
「収穫を問うなかれ」素敵な言葉に出会いました。
夢は大きく。そのサポート役も夢が広がりますね。
成果を期待し過ぎて、日々の地道な努力がおろそかになることを戒める言葉と教えられました。
「収穫を問うなかれ」、幼い子供や少年たちを見守りたいですね。
遊びほうけている子にも、「いいなあ、友達が多くて」と
母親はいつもポジティブです。