じゃじゃーん。
去年の12月21日に本屋で買うかどうか悩んで買うのを止めた【アンアン】が手に入った。【写真上】
図書館で予約した時に【4人待ち】になっていたから、読めるのは春頃かねぇ~と気長に構えていたら、もう読めた。うれしい。ついでに占い特集の【Hanako】も予約して、こちらも同時に借りれた。
しかし、【4人待ち】の表示を見た瞬間、アンアンを書店で買わずに図書館で予約する人は、どんな人なのだろう?と想像した。アンアンって言うのは20代や30代前半くらいの女の子が買うファッション雑誌だと思ってた。そう言う雑誌を読む人は、普通OLでバリバリ恋愛してたり、給料で流行の服を買っていたりする人だとも思ってた。そんな女の子が400円の雑誌をわざわざ図書館で予約して1~2ヶ月待ってまでして読むのかね?
それとも、その予約した4人の人も、私と同じように400円の雑誌を悩んだ挙句にやっぱりやめた貧乏なオバサンなのだろうか。そう想像したら、何だかクツクツおかしくなった。そして、次に待つ人のためにサッサと読んで返そうと思う。
占いと言えば、「絶対に観るぞ!!」と思っていた「最強運芸能人決定戦」を見損なってしまった。無理もない・・新聞もTVガイドもないのだから。(でもkekeは観たそうだ)
でも、そんな人のために
http://www.fujitv.co.jp/safe/red_cgi/bangumi/saikyo/sopen2007.cgi
ここから占えるようだ。
私は可も無く不可も無くの1年らしい。
それから正月休み最後の今日は、炊飯器の内がまを注文しに行った。
炊飯器の内がまは消耗品で、定期的に交換するものだそうだ(と、説明書にも書いてある)。最初は知らなくて、10年くらいそのまま使っていたが、あまりにボロボロになったので10年目くらいに近くの電気屋さんで注文した。値段もそんなにすごく高いものではなかったと思う。もう今の内がまもテフロンがあちこちはがれているのだった。
それで今度はまた近くの電気屋さん(引っ越しているので、以前の電気屋さんとは違う)に出向いて、「この内がまを注文したいんですけど」と説明書を指差して言った。
(電気屋さんは型番をひかえながら)
「こちら何年くらい使ってますか?」
「15年くらいです。」
「あ・・それだともう、無いね。」
「え?でも、5年前くらいには取り寄せできたんですよ。」
「それは5年前でしょ?15年になるとね・・・炊飯器のメーカー保証は6年なんですよ。3倍近くでしょ?たとえ変えても、そろそろ電気系統が壊れるからお勧めできません。」
ガガガ~~ン。◎◎
(こんな事なら、5年前にもう1個注文しておくんだった。。。)
正確には買って15年じゃなくて、17年なんだけど。
(だって、kekeが生まれる前に買ってるもんね。)
炊飯器も買わなきゃダメなのか~~・・・そんなぁ。
しかも壊れてないのに~(ちなみにメーカーは日立です)
だいたい身の回りにある電化製品は、kekeが生まれる前~2歳くらいの間に買ったものばかりだから、みんな15年くらい経ち始めてる。掃除機も・・洗濯機も・・・コタツも・・布団乾燥機も・・。
くそ~~~自分一人だったら、もう土鍋で炊いてやる~~~と言いたいところだ。
諦めきれないから、他の電気屋さんもあたってみるかもしれない。
去年の12月21日に本屋で買うかどうか悩んで買うのを止めた【アンアン】が手に入った。【写真上】
図書館で予約した時に【4人待ち】になっていたから、読めるのは春頃かねぇ~と気長に構えていたら、もう読めた。うれしい。ついでに占い特集の【Hanako】も予約して、こちらも同時に借りれた。
しかし、【4人待ち】の表示を見た瞬間、アンアンを書店で買わずに図書館で予約する人は、どんな人なのだろう?と想像した。アンアンって言うのは20代や30代前半くらいの女の子が買うファッション雑誌だと思ってた。そう言う雑誌を読む人は、普通OLでバリバリ恋愛してたり、給料で流行の服を買っていたりする人だとも思ってた。そんな女の子が400円の雑誌をわざわざ図書館で予約して1~2ヶ月待ってまでして読むのかね?
それとも、その予約した4人の人も、私と同じように400円の雑誌を悩んだ挙句にやっぱりやめた貧乏なオバサンなのだろうか。そう想像したら、何だかクツクツおかしくなった。そして、次に待つ人のためにサッサと読んで返そうと思う。
占いと言えば、「絶対に観るぞ!!」と思っていた「最強運芸能人決定戦」を見損なってしまった。無理もない・・新聞もTVガイドもないのだから。(でもkekeは観たそうだ)
でも、そんな人のために
http://www.fujitv.co.jp/safe/red_cgi/bangumi/saikyo/sopen2007.cgi
ここから占えるようだ。
私は可も無く不可も無くの1年らしい。
それから正月休み最後の今日は、炊飯器の内がまを注文しに行った。
炊飯器の内がまは消耗品で、定期的に交換するものだそうだ(と、説明書にも書いてある)。最初は知らなくて、10年くらいそのまま使っていたが、あまりにボロボロになったので10年目くらいに近くの電気屋さんで注文した。値段もそんなにすごく高いものではなかったと思う。もう今の内がまもテフロンがあちこちはがれているのだった。
それで今度はまた近くの電気屋さん(引っ越しているので、以前の電気屋さんとは違う)に出向いて、「この内がまを注文したいんですけど」と説明書を指差して言った。
(電気屋さんは型番をひかえながら)
「こちら何年くらい使ってますか?」
「15年くらいです。」
「あ・・それだともう、無いね。」
「え?でも、5年前くらいには取り寄せできたんですよ。」
「それは5年前でしょ?15年になるとね・・・炊飯器のメーカー保証は6年なんですよ。3倍近くでしょ?たとえ変えても、そろそろ電気系統が壊れるからお勧めできません。」
ガガガ~~ン。◎◎
(こんな事なら、5年前にもう1個注文しておくんだった。。。)
正確には買って15年じゃなくて、17年なんだけど。
(だって、kekeが生まれる前に買ってるもんね。)
炊飯器も買わなきゃダメなのか~~・・・そんなぁ。
しかも壊れてないのに~(ちなみにメーカーは日立です)
だいたい身の回りにある電化製品は、kekeが生まれる前~2歳くらいの間に買ったものばかりだから、みんな15年くらい経ち始めてる。掃除機も・・洗濯機も・・・コタツも・・布団乾燥機も・・。
くそ~~~自分一人だったら、もう土鍋で炊いてやる~~~と言いたいところだ。
諦めきれないから、他の電気屋さんもあたってみるかもしれない。