きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

北澤の彼女たち

2007-01-12 | その前の会社
昨日の夜からノドが痛くて痛くてしょうがありません。

今日は仕事も休んで病院に行くつもりでした。
kekeの弁当も作りませんでした。

しかし、昨日のブログにコメントが届いているかも?と思い、開いてお返事を書いているうちに、「これなら仕事いけるべ」と思って出社してきました。熱も36度4分しかなかったのです。

あのまま寝てたら、本当にそのまま休んでいたかもしれません。動こうと思うと、動けるものです。


いつか話題がなくなったら書こうと思っていた北澤の話。

最近、北澤は合コンで知り合った彼女とラブラブで仕方がないらしい。
それはそれでヨロシイのだが、忘年会の時に「え~!前の彼女はどうしたの?」って訊いたら、「お前とは合わないから別れる」と言ったそうだ。

「え!!それで済むの?」
「○○じまえ!と言われました」

それでも今ラブラブで幸せでいられるのが、よぉ分からん。
結婚してないから、いいのかな。
だから、男って怖いのだ。

それで、nanuさんが子犬を飼った写真を見て、北澤の現彼女が「犬を飼いたい~~」と言っているらしい。だけど彼女のアパートは犬が飼えないので、北澤の部屋で飼いたいと言っているらしい。

北澤「どうしようかな?断る理由がないんすよね。」
sake「え!!だってアンタ!また別れたら、その犬どうするのよ!一生面倒みなければならないじゃない。これは真剣に考える問題ですっ!」
nanu「オレの犬も彼女の犬で、別れた時は彼女が持って帰ることになってるんだよな~」
sake「それは最初から決まっててイイですね。」
nanu「でも、愛情が湧くから離れたく無くなるだろうな。」
sake「ははぁ、【子犬はかすがい】ですね。もう一生彼女から離れる事ができなくなりますね。」
nanu「おいおい・・営業Aさんと同じこと言うなよ~」
sake「とにかく、北澤さんのはもっと慎重に考えた方がいいですよ。」


しかし、うちの会社の男達って、浮気症なのにどうして彼女に言われてペットを飼うのかね?
こう言う男に「一緒にペットを飼おう」って思える女も、私から見たら怖いもの知らずとしか思えん。若いというのはオソロシイ×2。

まぁ、いいや。
私もだんだん年を取って、夢より現実を考えてしまうんだよね。。。
ついつい説教っぽくなってしまった。