きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

kekeからの電話

2009-07-22 | 息子keke
家に帰ると、2件電話が来ていたようだ。
kekeからだ。
留守電には何も吹き込まれてない。

私に電話なんぞする事がないkekeが一体何の用だったんだろう?
2回も電話があるなんて、緊急事態かもしれない。

すぐに折り返し掛けてみるが・・・留守電にもならずにブチッと切れた。
(電車の中なのだろうか????)

しばらく待っても掛かってこないので、もう一度掛けてみた。
留守電になって二度とつながらない。

一体何が起きたのだろう。

予想1:今日友達とコンパみたいのがあって遅くなる。
    (テスト中にか?)

それだったら、メールで用は済むだろう。
そんな用件でイチイチ電話する訳ないだろう。

何でメールではなくて電話なのだろう?
しかも私がもう帰ってきてるのに、さっぱり電話は鳴らない。

もしかして、誘拐とか軟禁でもされているのでは!!◎◎



・・・と思った辺りで、kekeが家に帰ってきた。
カギを忘れて入れなかった。
家に電話して、帰ってきてるかどうか確かめただけ。


・・・そうでしたか。(+o+)


kekeは「すごく腹がへった」と言う。
「昼は?」と言うと「メロンパン食べた。あれは朝だけど(と言うより夜明けだと思う、朝は寝てたから。)」と言うので、1000円札を渡して何か買ってきたら?と言った。

牛丼を買いに行った。
いつもは釣りを返してもらうのだが、たまにはいいかと思った。

帰ってきてkekeに「今度じいちゃんの所に一緒に行こう」と言うと、行きたいとも行きたくないとも言わなかった。
「それで帰りにショッピングモールに行こう。すごくいろんな食べ物やがあるよ。」と言うと、それも行きたいとも行きたくないとも言わなかった。
(でも、たぶん私とは行きたくは無いにちがいないと思う)

「やっぱり車、もう止めようかなぁ。1人じゃつまらないや。」と言うと、「と思っても止められないんじゃないの?」と返事が返ってきた。

「kekeが免許取るなら、100パー車買うんだけど。」
「じゃ、買えないね。」
「取らないの?」
「取らない。」


私1人でこんなにお金を使っていいものかどうか、いつも悩む。
次に目指すは大黒ふ頭だ。

地図を見ると国道も一緒に走っているように見えるのだが。。。。
入り口と出口、間違えずに通れるかしら。。

まだ早いかなぁ。。。

都会の道路

2009-07-22 | 車の練習
最初は気がつかなかったが。都内の運転は怖いようだ。

例えば左車線に駐車車両があり、こちらだと車線を右に移動して進むのだが(教習所でもそう言う風に教わった)、あちらでは左車線のまま、ややラインを踏むぐらいで駐車車両を抜かさないとならないようである。
少なくても、右ウインカーをチカチカさせても、なかなか入れてくれる車がない。

朝だから、列が途切れるのを待って右車線に移動することができ、どうにかお台場までたどり着いたが、これ普通に昼間だったら行けたかどうか分からない。

部長にそんな話をすると、「向こうはちょっと違うよね」と言う話である。
何かギスギスしてるよね、と言う。

土地柄によって運転が違う。
まるで、それは方言のようである。

246でも後ろの車が急いでいるなぁと思う。
そう言う車は途中で高速に乗り上げてしまうので、道が上下に分かれるとホッとする。
あとは地元の道路の人民である。私を除いては。

環八でも、この前左車線にも右車線にも入れず、真ん中で立ち往生になった。

地方の人が上京する時、こんな気持になるのかなぁ。
地元に戻ると、ホッとする。

このままいつか、事故を起こすかもしれない。
そう思いながらも、今しか乗れないと思うので、もう少し乗ってみようと思う。

これからまだ行ってみたい所。

・羽田飛行機場とか、その周辺。
・ついでに天州アイル
・ベイブリッジ→大黒ふ頭とその周辺
・ヨコハマ。
・茅ヶ崎の海沿いの道。
・逗子。
・第三京浜(渡辺美里の歌に出てきた)
・お台場→葛西臨海公園→ディズニーランドに通じる大きな道。(高速かも)
・熱海の海岸沿いの有料道路
・うみほたる