イワシを焼く 2009-07-09 | ぶきっちょさんの家事一般 見切りで半値で買ったイワシ。 さらに賞味期限1日過ぎてしまったけど焼いてみた。 味付けはエスビーのスパイスミックス「香草焼き」の方。 (ほんとは鶏肉用なんだけど) こっちは賞味期限とっくに過ぎて2007年9月だって。 たしか100均で買ったと思う。 これに枝豆とチーズがあれば、ツマミはOK。 2007年9月のスパイスミックスでも大丈夫だった。 あくまでもこれは私の胃袋ですから。。。。 早く残りも使ってしまおう。
バスを待つ 2009-07-09 | 今の会社 今日は会社のイベント・・・と言うか飲み会。 昨日から「nanuさんの車に乗れますか?」と言うと「大丈夫だろ?」と言うので、そのつもりでいたのだが、コンクリートウチだとか何とかで、全身シャワー浴びなくてはならなくなって、「間に合うかどうか後で電話するよ」と言っていたが、間に合いそうにないのでバスで向うことにした。 そんな時に部長から「今日何時だっけ?」と言う電話が来たので「どこにいますか?もし近くに居るなら私を乗っけてください」と言うと、「あと20分で着くよ」と返事が来るが、(この先渋滞になったら・・・もしも二人で遅刻するような事になったら、社長がどんなに不機嫌になるか・・・・)とか考えたら居ても経ってもいられなくなり、「やっぱり私はバスで行くので直接会場に向ってください」と言う。 「たぶん、大丈夫だよ~」 「いえ、でももし万が一遅れると大変ですから。」 それからバスを待つ。 バスも「もしかしたら早く到着するかもしれない」とか思い始め、10分も早くバス停に到着する自分の性格が悲しい。 ひたすら待つ。 いつもこんな感じ。友達、彼、とにかく待っているのは自分。 待ち続ける。 本当は待つのなんて好きじゃないけど、いつも待ち続けている。 さて、あと2~3分で来るかなぁ~予定通りなら。 この先の渋滞具合を最近の私は知っているから心配になる。 最悪、私がこのままバスで遅れても、部長だけでも到着してくれれば会社なりにメンツが立つであろう。 ハラハラしていると、急に見覚えのある車が目の前に止まる。 部長なのである。 「部長~~~よかったです~」とトコトコ車に向う。 「裏道ですか!そうか~、でも、細い道ですね、私だったら一方通行でないと通れません。」 「このくらいなら、どうにか大丈夫だよ。」 「部長は毎日運転できて上手くていいですね。」 「本当は運転したくないんだよ。」 「キライなんですか?」 「そう。」 毎日運転しなきゃならないと、したくないって思うものかもしれない。 「私、車買ってしまったら、もうそんなに乗りたいと思わないかもしれないです。」 「そうかもしれないね。」 さて、今週末はどこに行こう。 もうちょっとだけ、試してみたいんだ。 本当はランチも食べたいし、服もほしい。 でも、結局1人だし、服を買っても誰に見せるわけでもない。 車に乗れるのは今しかないと思うから。 結局、会場に着いたのは30分前だった。。。。(汗)