今日も40分歩いて家に帰るとヘトヘト。。。。
朝もバスが30分ぐらい待っても来ない。
もう!バス屋に電話してやろうか、運休か、と思ったところにやっとバスが来る。
そんなだから帰りは少し歩いてでも、本数の多いバス停に行く事にした。
こんな調子で何十分も1人で立っていたら淋しくて凍えてしまう。
そしていつも通り、半分はもったいないので自力で歩き・・・もうヘトヘト。。。
そして帰ると、駐車場に行き、車のお尻の雪をかくことにした。
車が出せれば明日は走れそうだったからである。
(はぁ~スタッドレスタイヤがほしいわい)と思うが、不便なのはこうして年に2~3日である。やっぱりもったいない。
夜も7時になるとまた雪が凍り付いていて崩れない。
(くそっ!明日もまた歩くのか!)という思いで、ドリャー!と雪を底からはがすと、メリメリメリと雪がくっついてきた。なんと!凍ったまま、雪のカタマリが引っ剥がせたのである。
それを契約者のいない駐車場に放り投げた。
鬼の信念、雪をも引っ剥がす!
こうすればいいのかと思い、左右の雪もメリメリメリと底からひっぱがす。
フロントガラスにつもった雪も、底からメリメリメリと引っ剥がして落っこどすと、車のボディーを摺りながら落ちていく。
もしかしたら、車傷ついたかも・・・><と思うが、もういいです。そのぐらい。
あー、雪かき道具買わなきゃな!
2年前も間違いなくそう思ったのに、そのまんま。
(雪かき道具がほしい!)と思う時はたいてい雪が積もってて車が出せない。
そして、この後になって買おうとしても売り切れ。
このジレンマよ。
どうして暮れのうちに買わなかったのか!自分。
来年は買う。
ラッセルと言うのか、雪押し君というのとスコップを買う。
それでお尻辺りの雪をやわらかいうちにガーッ、ガーッと左右に押しのけて、契約者のいない人の駐車場の所にスコップで放り投げてやる。そしたらそれでおしまい。
更にヘトヘトになり、帰宅。kekeは自分で勝手にどうにかしてもらい、自分はラーメンを作る。
こんな時まで添加物を気にして外食を避け自炊する自分に腹が立つ。
いつまでこんな事を続けるつもりなのか。。。
(ちなみに人と会食する時はおいしく外食してますが。)
ラーメンはとってあった出し汁に、鶏がらスープの素、ごま油、前にブリをつけておいた甘い味噌もあったので適当にいれ、最後に少し醤油など。
野菜を炒めているとkekeがきて、台所を片付けてほしいと言う。
なぜだ、たぶん自分で料理をしようかなと思ったのだろう。
「一日家にいるなら自分で片付けてくれ」と言うと、「自分のモノじゃないから。」と言う。
そうだ、私の空き瓶(ジャムを入れるため)やらで散らかっているのである。
でもこの一言でキレてしまった。
「こっちは働いているんだぞ!今日はさらに雪かきもした!お前は何をやっていたのか。お前の分まで働いているんじゃ無いか!!!邪魔なものがあるなら、どっかの部屋に寄せておけ!」
kekeはいなくなってしまった。
もう夜も10時である。
こんなことを言うつもりではなかったが、また言ってしまった。
雪かきと言えば、明日の昼間にkekeに車の後ろの雪をかいてほしいという話をさっきしたばかりだった。
kekeは否定もしなかった。
黙っていたら、明日やってくれていたかもしれない。
それを自分で(どうせやらんだろうと)無理にやり、最後に逆ギレ。
あぁ・・・。
とにかく道具は買おう。
そうすればkekeが昼間やってくれるかもしれないから。。。
朝もバスが30分ぐらい待っても来ない。
もう!バス屋に電話してやろうか、運休か、と思ったところにやっとバスが来る。
そんなだから帰りは少し歩いてでも、本数の多いバス停に行く事にした。
こんな調子で何十分も1人で立っていたら淋しくて凍えてしまう。
そしていつも通り、半分はもったいないので自力で歩き・・・もうヘトヘト。。。
そして帰ると、駐車場に行き、車のお尻の雪をかくことにした。
車が出せれば明日は走れそうだったからである。
(はぁ~スタッドレスタイヤがほしいわい)と思うが、不便なのはこうして年に2~3日である。やっぱりもったいない。
夜も7時になるとまた雪が凍り付いていて崩れない。
(くそっ!明日もまた歩くのか!)という思いで、ドリャー!と雪を底からはがすと、メリメリメリと雪がくっついてきた。なんと!凍ったまま、雪のカタマリが引っ剥がせたのである。
それを契約者のいない駐車場に放り投げた。
鬼の信念、雪をも引っ剥がす!
こうすればいいのかと思い、左右の雪もメリメリメリと底からひっぱがす。
フロントガラスにつもった雪も、底からメリメリメリと引っ剥がして落っこどすと、車のボディーを摺りながら落ちていく。
もしかしたら、車傷ついたかも・・・><と思うが、もういいです。そのぐらい。
あー、雪かき道具買わなきゃな!
2年前も間違いなくそう思ったのに、そのまんま。
(雪かき道具がほしい!)と思う時はたいてい雪が積もってて車が出せない。
そして、この後になって買おうとしても売り切れ。
このジレンマよ。
どうして暮れのうちに買わなかったのか!自分。
来年は買う。
ラッセルと言うのか、雪押し君というのとスコップを買う。
それでお尻辺りの雪をやわらかいうちにガーッ、ガーッと左右に押しのけて、契約者のいない人の駐車場の所にスコップで放り投げてやる。そしたらそれでおしまい。
更にヘトヘトになり、帰宅。kekeは自分で勝手にどうにかしてもらい、自分はラーメンを作る。
こんな時まで添加物を気にして外食を避け自炊する自分に腹が立つ。
いつまでこんな事を続けるつもりなのか。。。
(ちなみに人と会食する時はおいしく外食してますが。)
ラーメンはとってあった出し汁に、鶏がらスープの素、ごま油、前にブリをつけておいた甘い味噌もあったので適当にいれ、最後に少し醤油など。
野菜を炒めているとkekeがきて、台所を片付けてほしいと言う。
なぜだ、たぶん自分で料理をしようかなと思ったのだろう。
「一日家にいるなら自分で片付けてくれ」と言うと、「自分のモノじゃないから。」と言う。
そうだ、私の空き瓶(ジャムを入れるため)やらで散らかっているのである。
でもこの一言でキレてしまった。
「こっちは働いているんだぞ!今日はさらに雪かきもした!お前は何をやっていたのか。お前の分まで働いているんじゃ無いか!!!邪魔なものがあるなら、どっかの部屋に寄せておけ!」
kekeはいなくなってしまった。
もう夜も10時である。
こんなことを言うつもりではなかったが、また言ってしまった。
雪かきと言えば、明日の昼間にkekeに車の後ろの雪をかいてほしいという話をさっきしたばかりだった。
kekeは否定もしなかった。
黙っていたら、明日やってくれていたかもしれない。
それを自分で(どうせやらんだろうと)無理にやり、最後に逆ギレ。
あぁ・・・。
とにかく道具は買おう。
そうすればkekeが昼間やってくれるかもしれないから。。。