昨日はお掃除ロボが活躍しているところを見られなかったので、今日は5時半に予約しておいた。
6時半ごろ家に帰ると、kekeがいて「お掃除ロボ動いてる?」と言うとウンという。
「昨日と時間を変えたの?」というので「居ない時だと動いているかどうか分からないのだもの。」と言うけれど、お掃除ロボが動いていると確かに気が散ってしまい、やっぱり帰ってくる前に終わってくれた方が効率がいいのかも。
(冷蔵庫に何があるだろう)と開けてみると8等分ぐらいの・・とは言え、大きなスイカが入っていた。(kekeが会社の人からもらってきたそうだ)
週末に買ったのもあるので、OMさんにもおすそ分け。
OMさん、お母様の様子がおかしいのでしばらくこちらで生活することにしたらしい。
「ここのエアコンは新しいからってつけかたも分からないみたい」「買い物でお金を数えたくないみたいなの」「お昼にカレーを食べたのに食べたことを忘れたみたい」・・・こんな言葉の数々がかつての父を彷彿させるのだった。。。
昨日は留守番してもらって仕事に出たけど、1人にしておくのが何だか心配なのだと言う。
「ご主人はどう思ってるの?」と尋ねると、「しばらく一緒に生活しようか」と言っているのだとか。。。自分の親でなくてもそんな風に言ってくれる男の人もいるんだねぇ~と思ったり・・・
(OMさんもこれからはなかなかお出かけもできないかもなぁ)
でも行ける時にあちこち行っておいて良かった。。。。
子供の頃のように「卒業式」はないけれど、いつまでも同じようには続かない。
少しづつ姿形は変わっていく。。。
今しか出来ないことを大切にしよう。。。。