http://kumanichi.com/news/local/main/20120607004.shtml
今日の熊本日々新聞夕刊は、NHK大河ドラマの「ガラシャ夫人」の機運が高まっていることを大きく報じている。
もともとは福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、亀岡市、長岡京市、京丹後市、大山崎町と、その関連団体が推進協議会を発足して活動を続けていたものだが、京都府、京都市、熊本県、篠山市、丹波市もオブザーバーとして参加したものである。
熊本は別途「加藤清正」を大河に推薦する活動を行っている。つまり熊本にとっては二つの候補があるということだが、悩ましいところではある。
新聞はどういう意図で報道しているのか判らないが、いい線をいっているということだろうか・・・
最近又ガラシャ夫人に触れることが多い当ブログだが、明日も一つupする予定である。