今朝は早起き、例によって超速レポート執筆です(笑)。出社が遅い日で良かった。
「リフレッシュ休養」のあと復活した堀尾和孝@ココペリ亭ライブ、2回目。辛うじて雷雨には打たれず駆け込みセーフ。迎えてくれたのはオーナーMIYA♪さんとあれれ!?元川崎マーズダイナーでお世話になってた「まさやす」さん!本日よりスタッフ入りとのこと、おめでとうございます♪気がついたら夜中はダーツバーになってるかもね?(笑)
けっこうギリギリに行ったのでカウンターの隙間に潜り込んでビール一杯のみ始めたら開演時間、オープニングアクトは毎度おなじみイシイさん。
(石井雄二)
・昭和ロマンス
・真夏の夜の夢
・さよならの夏
・樹氷の輝き
「昭和」は初披露。「真夏の」と「樹氷の」はイシイさんらしからぬ(?)速いテンポなアレンジ。その分ちょっと押さえが乱れたり音が濁った部分があったけど、いつもと違う勢いや気合が伝わってきた。新境地を拓いたかも?そして「さよならの」はさすが、最近もっとも弾き込んでいるだけに完成度一番、今日は後半のアレンジを変えて新たな雰囲気を出していたのも良かったです。
(堀尾和孝・1st stage)
・Hotel California(Eagles)
・出航(オリジナル)
・Jump(Van Halen)
・上海ムーン(オリジナル)
・Isn,t she lovely ?(Stevie Wonder)
・Romance(禁じられた遊び)(スペイン民謡)
・Danny Boy(アイルランド民謡)
・English man in NY(Sting)
コピーとオリジナルを交互に演奏する、ちょっと意外で抑え目なスタートから次第にペースを上げ、客席を巻き込んでゆく構成はさすが。「Romance」は初めて聴いた気がしますよ!過去のライブ演奏曲リスト、更新しようかしらん…ところで「Romance」「Danny Boy」と今日は2曲でしたが、堀尾さんは最近は戦争の悲劇を歌った曲を必ずセットリストに入れ、声高でない主張をされているように思います。
(Gareth Barnes)
・Waltzing Matilda
・(オリジナル)
堀尾さんのお誘いで当日飛び入りアクト。横浜在住で日本語ペラペラなアコギスト、ギャレスとは以前にも会ったことがあったけど、本格的に弾いたのは初めてだけど上手いな~。フィンガーピッキングコンテストにも出場歴があるとのことでナットク。オーストラリアと言えばワルチング・マチルダ、ギャロッピング奏法での演奏はかのトミー・エマニュエルを連想させた。
(堀尾和孝・2nd stage)
・Over the rainbow(Judy Garland)
・雨があがれば(オリジナル)
・Orange Blossom Special
・回帰線(オリジナル)
・ハナミズキ(一青窈)
・Desperado(Eagles)
・Spain(Return to Forever)
・(おさわりコーナー)
・上を向いてアルコール~テキーラ
がんがん盛り上がった客席をクールダウンさせるかのようにしっとりとした曲でスタートした二部はハチャメチャ・支離滅裂・自由自在な構成。リズミカルな曲には客席から「鳴り物」も参加して大盛り上がり。最後は合唱~乾杯!!
一時はお店周辺にも稲妻が走り雷鳴が轟き、落雷停電したら生音ライブだなぁなんて不謹慎なことを考えていたのですがそういう事態になることもなく、終演時には雨も上がり爽やかな気分で帰宅しました。堀尾さん始め皆さんお疲れ様&ありがとうございました。写真は演奏した3人(左から石井・堀尾・ギャレス、敬称略)です。
2014年7月24日 横浜・ココペリ亭にて
「リフレッシュ休養」のあと復活した堀尾和孝@ココペリ亭ライブ、2回目。辛うじて雷雨には打たれず駆け込みセーフ。迎えてくれたのはオーナーMIYA♪さんとあれれ!?元川崎マーズダイナーでお世話になってた「まさやす」さん!本日よりスタッフ入りとのこと、おめでとうございます♪気がついたら夜中はダーツバーになってるかもね?(笑)
けっこうギリギリに行ったのでカウンターの隙間に潜り込んでビール一杯のみ始めたら開演時間、オープニングアクトは毎度おなじみイシイさん。
(石井雄二)
・昭和ロマンス
・真夏の夜の夢
・さよならの夏
・樹氷の輝き
「昭和」は初披露。「真夏の」と「樹氷の」はイシイさんらしからぬ(?)速いテンポなアレンジ。その分ちょっと押さえが乱れたり音が濁った部分があったけど、いつもと違う勢いや気合が伝わってきた。新境地を拓いたかも?そして「さよならの」はさすが、最近もっとも弾き込んでいるだけに完成度一番、今日は後半のアレンジを変えて新たな雰囲気を出していたのも良かったです。
(堀尾和孝・1st stage)
・Hotel California(Eagles)
・出航(オリジナル)
・Jump(Van Halen)
・上海ムーン(オリジナル)
・Isn,t she lovely ?(Stevie Wonder)
・Romance(禁じられた遊び)(スペイン民謡)
・Danny Boy(アイルランド民謡)
・English man in NY(Sting)
コピーとオリジナルを交互に演奏する、ちょっと意外で抑え目なスタートから次第にペースを上げ、客席を巻き込んでゆく構成はさすが。「Romance」は初めて聴いた気がしますよ!過去のライブ演奏曲リスト、更新しようかしらん…ところで「Romance」「Danny Boy」と今日は2曲でしたが、堀尾さんは最近は戦争の悲劇を歌った曲を必ずセットリストに入れ、声高でない主張をされているように思います。
(Gareth Barnes)
・Waltzing Matilda
・(オリジナル)
堀尾さんのお誘いで当日飛び入りアクト。横浜在住で日本語ペラペラなアコギスト、ギャレスとは以前にも会ったことがあったけど、本格的に弾いたのは初めてだけど上手いな~。フィンガーピッキングコンテストにも出場歴があるとのことでナットク。オーストラリアと言えばワルチング・マチルダ、ギャロッピング奏法での演奏はかのトミー・エマニュエルを連想させた。
(堀尾和孝・2nd stage)
・Over the rainbow(Judy Garland)
・雨があがれば(オリジナル)
・Orange Blossom Special
・回帰線(オリジナル)
・ハナミズキ(一青窈)
・Desperado(Eagles)
・Spain(Return to Forever)
・(おさわりコーナー)
・上を向いてアルコール~テキーラ
がんがん盛り上がった客席をクールダウンさせるかのようにしっとりとした曲でスタートした二部はハチャメチャ・支離滅裂・自由自在な構成。リズミカルな曲には客席から「鳴り物」も参加して大盛り上がり。最後は合唱~乾杯!!
一時はお店周辺にも稲妻が走り雷鳴が轟き、落雷停電したら生音ライブだなぁなんて不謹慎なことを考えていたのですがそういう事態になることもなく、終演時には雨も上がり爽やかな気分で帰宅しました。堀尾さん始め皆さんお疲れ様&ありがとうございました。写真は演奏した3人(左から石井・堀尾・ギャレス、敬称略)です。
2014年7月24日 横浜・ココペリ亭にて