杉山洋平(gt)、天野翔(key）、井上直也(ba)、山田健人(dr)
怒涛のライブラッシュとなった12月、トリはいつもの店で初めての顔ぶれ。知らないバンドも聴かなくちゃね。メンバーは何かのスクールの先生とかなのか？女性中心の応援団なども居る。向こうから見たら見知らぬオッサンが紛れ込んできたって感じでしょうが悪しからず。入場と同時に３曲入りCDをプレゼントされ喜ぶ。しかしそれはまだ序章に過ぎなかった…。
(1st stage)
・ホワイトクリスマス
・海岸へ
・蜃気楼
・カヴァーメドレー2014バージョン(スターウォーズ～スリラー～朝焼け～等々10数曲)
・Puzzle
最初にお約束で時節柄(ってかクリスマス本番だし！)の曲を演ったあとは「通常モード」での演奏、イイネ。カヴァーメドレー以外はすべてオリジナル曲。そのカヴァーはどういう根拠で選曲したのか、綺麗に繋がってるもの単に続けて演奏しているだけものあり、ちょっと構成を見直した方が良いように感じられた。
休憩時、メンバーがお菓子の入った袋を配って回る。なかなかの気遣いと言うか演出ですね。客席もお馴染みさんばかりのようで、どこかのクリスマスパーティーに紛れ込んだようなアットホームな雰囲気。
(2nd stage)
・Cool Night
・Night Highway
・Drive Again
・Star Light
・Cool Beauty
(Encore)
・Funky Night
・Clean Night
前半は割とポップな感じでちょっと物足りなかったのが、後半が進むに連れフュージョンの王道的なフレーズが聞こえて気分よかった。それも自分が最近聴いてる変拍子プログレッシヴな感じでなく'70年代'80年代の素直な、今ならスムースジャズと言われそうな感じ。なんか原点回帰した気分。
後半の曲間に抽選の始まったビンゴで当り、彼らのライブで好きな回のペアチケットを頂いた♪たぶんまたこの店になるとは思うが、再会を楽しみに店を出た。
そして、今年のライブ鑑賞回数は今夜で辛うじて昨年並みの36回。月平均３回だったが、新しいプレイヤーを知る機会はちょっと少なかったかもと反省している。来年はもう少し「冒険」してみよう。
2014年12月25日 横浜・Hey-Joeにて
怒涛のライブラッシュとなった12月、トリはいつもの店で初めての顔ぶれ。知らないバンドも聴かなくちゃね。メンバーは何かのスクールの先生とかなのか？女性中心の応援団なども居る。向こうから見たら見知らぬオッサンが紛れ込んできたって感じでしょうが悪しからず。入場と同時に３曲入りCDをプレゼントされ喜ぶ。しかしそれはまだ序章に過ぎなかった…。
(1st stage)
・ホワイトクリスマス
・海岸へ
・蜃気楼
・カヴァーメドレー2014バージョン(スターウォーズ～スリラー～朝焼け～等々10数曲)
・Puzzle
最初にお約束で時節柄(ってかクリスマス本番だし！)の曲を演ったあとは「通常モード」での演奏、イイネ。カヴァーメドレー以外はすべてオリジナル曲。そのカヴァーはどういう根拠で選曲したのか、綺麗に繋がってるもの単に続けて演奏しているだけものあり、ちょっと構成を見直した方が良いように感じられた。
休憩時、メンバーがお菓子の入った袋を配って回る。なかなかの気遣いと言うか演出ですね。客席もお馴染みさんばかりのようで、どこかのクリスマスパーティーに紛れ込んだようなアットホームな雰囲気。
(2nd stage)
・Cool Night
・Night Highway
・Drive Again
・Star Light
・Cool Beauty
(Encore)
・Funky Night
・Clean Night
前半は割とポップな感じでちょっと物足りなかったのが、後半が進むに連れフュージョンの王道的なフレーズが聞こえて気分よかった。それも自分が最近聴いてる変拍子プログレッシヴな感じでなく'70年代'80年代の素直な、今ならスムースジャズと言われそうな感じ。なんか原点回帰した気分。
後半の曲間に抽選の始まったビンゴで当り、彼らのライブで好きな回のペアチケットを頂いた♪たぶんまたこの店になるとは思うが、再会を楽しみに店を出た。
そして、今年のライブ鑑賞回数は今夜で辛うじて昨年並みの36回。月平均３回だったが、新しいプレイヤーを知る機会はちょっと少なかったかもと反省している。来年はもう少し「冒険」してみよう。
2014年12月25日 横浜・Hey-Joeにて
