アルバイトに行った大さん橋内で、横浜港の歴史の一部が見られそうな写真展をやっていた。「ハマのドン」藤木幸夫氏を会長とする港湾・海事関係者の業界団体、その創立70周年写真集が発行され、そこに収録された写真の一部をパネルにして展示したもの。
横浜港に活気があった昭和の時代を中心に、大黒ふ頭や「みなとみらい」の開発の変遷も航空写真でわかり実に興味深かった。この写真集の収録作品だけで、横浜の博物館か資料館で特別展ができるんじゃないかな。
2024年3月18日 横浜港大さん橋内展示コーナーにて
アルバイトに行った大さん橋内で、横浜港の歴史の一部が見られそうな写真展をやっていた。「ハマのドン」藤木幸夫氏を会長とする港湾・海事関係者の業界団体、その創立70周年写真集が発行され、そこに収録された写真の一部をパネルにして展示したもの。
横浜港に活気があった昭和の時代を中心に、大黒ふ頭や「みなとみらい」の開発の変遷も航空写真でわかり実に興味深かった。この写真集の収録作品だけで、横浜の博物館か資料館で特別展ができるんじゃないかな。
2024年3月18日 横浜港大さん橋内展示コーナーにて
今年もクルーズ客船の寄港が始まり、アルバイト生活(と言うほどでもありませんが…)も始まった。実は先月にも1回あったのだが、その時は就業しなかったので今回が自分にとって今シーズンの初仕事。
場所は横浜港・大さん橋、久しぶりに5時起きで向かい、7時に業務開始。昨年いちばん多く接した船で、たぶん今年も一番のお馴染みとなるだろう。業務ポジションも昨年と同様、リーダーも昨年よくご一緒した方だったので久しぶりの仕事も無難にこなせたのではないか。とは言え午前中はイレギュラー多発で疲れた。
陽射しは春めいていたが風がとても強く、コート着てぎりぎり耐えられたが午前中は手が冷たくなり辛かった。花粉症対策でマスクをしていたので、発症せずに済んだ気がする。