日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
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2024年5月7~12日 【旅行】ソウル・漢陽都城一周ハイキング(4ー2)鉄道乗りつぶし(その1)

2024-05-23 20:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 今回の訪韓の主目的であるハイキングを終えたので、残った時間に鉄道乗りつぶしをすることにした。韓国の鉄道はほぼほぼ乗り終えていたが、Covid-19期間にソウル市近郊で何線も開業があり、気になっていた。今日の午後と明日で、できれば全部乗ってしまいたいと思うのだがさてどうなるやら。

 対象区間は事前にチェックしておいたので、宿に帰ってシャワーを浴びてリフレッシュしたところで直ぐに出かけた。この事前チェックで過去の乗車区間を確認するのに手間を要した反省から、乗車区間を細かにメモしておく。★が延伸区間を含む路線。今日はソウルメトロ4/5/6号線の未乗区間を完乗した。駅名横の数字は、路線ごとの駅番号。同じ駅でも路線が違えば駅番号が違うのは、JRも真似したところである。13時半に出発し、戻ってきたのは19時近かった。そして今晩も、宿のお兄ちゃんと食事へ。「韓流中華」へ連れて行ってもらい、中国のとも日本のとも違う中華料理を楽しんだ。写真は訪れた各駅の駅名標と、様式が変わって見易くなったソウル地下鉄&近郊電車の路線図。


[Chungmuro]423
(★4号線)Danggogae-Jinjeopが未乗
405[Jinjeop] 大学ある、途中高架とトンネルばかり
(4号線)
409[Nowon]713
(7号線)
717[Taereung]645
(★6号線) Bonghwasan-Sinnaeが未乗
648[Sinnae]648 終点は車庫脇、来たことあるような?
(6号線)
645[Taereung]]717
(7号線)
725[Gunja]544
(★5号線)Sangil-dong-Hanam Geomdansanが未乗
558[Hanam Geomdansan]558
(5号線)
535[Euljiro 4(sa)-ga]
 [Tripstay Myeongdong 泊③]

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2024年5月7~12日 【旅行】ソウル・漢陽都城一周ハイキング(4ー1)漢陽都城ハイク(南側)

2024-05-23 13:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 10月8日、4日目。昨日の続きで、今日は西大門からスタートし、東大門ゴールの南半分を歩く。昨日の山道がキツかったので今日は休み、予備日である明日に歩きたかったが明日は午後から雨の天気予報。雨具は持ってきているが使いたくなかったため、今日のうちに歩いてしまうことにした。昨日、持参した湿布薬をたっぷり塗ったのが効いたのか、朝の時点で足腰に異状なし。部屋で朝食後、地下鉄で独立門まで行ってスタート。今日も快晴。

 独立門から市街地を歩き、徳寿宮脇を通りずっと市街地を歩く。この辺りはさすがに、城壁も失われている区間が多い。貰った地図で概ね解るが、市街地の細かい道レベルになると迷う。Google Mapを併用しながら、何とかSungnyemun(崇禮門/南大門)に辿り着き、赤レンガの旧ソウル駅舎を遠くに観ながら南山へ。

 Namsan(南山)公園は遠足らしき生徒たちもいて大賑わい。公園中央部でなく、城壁に沿った端っこの道を上ってゆくのは昨日と同じ。途中にある、歴史あるソウル・ヒルトンホテルは閉鎖しているようで、帰宅して確認したら2022年末に営業終了していた。建替えて新たなヒルトンになるのか、別ブランドのホテルが開業するのか。何れにしろ、徒歩旅行者には薦められないロケーションである。昔はなかった漢陽都城遺跡博物館が整備されており、城壁や建設用の穴など屋外展示と館内の資料展示、コンパクトだが興味深い。

 公園内の上りは意外とキツいだけでなく、階段の幅や高さが一定でないことが余計に疲労を増す。昨日から体力が回復していないのかもしれない。大賑わいのNタワー(自分は今でも南山タワーと呼んでしまう)に息も絶え絶えで到着。これで城壁の拠点となる4つの山を制覇。そこからゴールまで、一気に下って終わるかと思えばそうでもなく、意外と長い林の中の道や町中の路地が続いていた。9km近くを歩き、東大門にゴール。今日は山岳区間が少なかったため、昨日よりは速いペースだった。

 偶然入手した情報から歩いた本コース、予想以上のハードさと期待以上の景色を眺められた。天候にも恵まれ、この時期まで訪問を待ったかいがあった。道中の路面、標識は良く整備されていたが、たまに資料とポイント地点名などで食い違う点はあった。迷ったのはむしろ市街地。市街地に近いこともあって歩いている人はとても多く、不安を感じることはなかった。韓国は日本よりハイキングに親しむ人の割合が多いため、環境も整備されているとみえる。できれば別の、ソウル近郊のハイキングコースも歩いてみたいと思った。

宿 0800発
独立門 0830
南山入口 0930
漢陽都城遺跡博物館 1000/1020
Nタワー 1045/1100
東大門 1210

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2024年5月7~12日 【旅行】ソウル・漢陽都城一周ハイキング(3)漢陽都城ハイク(北側)

2024-05-23 06:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク

 10月7日、3日目。いよいよ漢陽都城の城壁ウォーク。今日は東大門スタート、西大門ゴールとする北半分を歩く。宿の前のコンビニで朝食を買って部屋で食べてから遅めのスタート。地下鉄で東大門まで行き、漢陽都城博物館を横目に歩き始める。

 最初はNamsan(駱山)エリア。公園の敷地の端っこのイメージ、城壁に沿ってゆるゆると上ってゆくが、右側はどこまでも市街地が続いていた(写真上左)。城壁は積まれた時代によって様相が異なり、往時をしのびながら歩く。万里の長城もそうだが、人里から離れた山奥までよくぞ石を運び積み上げたものだ(写真中)。

 次のBaegakusan(北岳山)地域は北朝鮮との緩衝地帯に近い軍事区域で散歩の人はいなくなるが、時おりハイカーとすれ違う。道は細くなるがしっかり整備されている。北岳山頂(342.5m)が本日の最高地点だが、いったん下った向こうの山に続く城壁を見ると感動より試練の気持ちの方が強まった(写真上右)。パスポート要とのことだったが、当日は警備兵や警察官などおらず、提示を求められることはなかった。ただし至近間隔で見張所が設置され、いつ緊張状態になるか判らない。パスポートは必携だ。

 今日のハイライトはInwanssan(仁王山)エリアか。道は整備された階段を一気に下る(写真下左)。反対側からのハイカーも大勢いたが、こちら向きのルートで良かったと心から思った。自分が反対側から来ていたら、心折れて引き返したかもしれない。だが続いては自分が上る番、下りほどではなかったが一番つらい時間帯だった。山頂(339.9m)付近からの眺めは素晴らしく、ソウル中心部や明日歩く南山一帯の大パノラマ。コース自体は夜でも歩けるので、ヘッドランプがあれば夜景を観に夕方登ってくるのも良いかもしれない。とは言え、ここから下り一方ではなく、もう一回けっこうな下り上り、そして果てしない下りが続くのだった。

 コースの途中ではあるが、半周以上を歩いた地点で地下鉄駅を目指して離脱。10kmちょっとのコースに休憩含め5時間半かかってしまった。もっとも地図では6時間と書かれており、遅いと言うわけではないようで安心。やはりアップダウンが大きいと体力消費が激しい。ちなみにソウル市の標高は38mだそうなので、大雑把に書いても北岳山まで300m上り、下って上って、仁王山から300m下ったことになる。

 トレイルコースから駅に向かう途中、警察博物館があったので寄った。韓国における警察の歴史や現在の業務内容、装備などが展示されているが、ちょっと物足りない気もした。辿り着いた地下鉄駅は3号線独立門駅、ここから乗り換えなしで帰れるのも、今回の宿の決定要因の一つなのだった。

 宿の受付のお兄ちゃんが良く英語をしゃべり、韓国語も英語も一切喋れない日本人宿泊客のトラブル対応に通訳してあげて仲良くなり、一緒に夕食に行った。トラブったご婦人は全く悪意なく、かつ尊大でもなかったがそれだけに質が悪いとも言えた。無事に収まって何より。ご婦人からはお礼を頂いた。


宿 0900発
Heunginjimun(興仁之門/東大門) 0930
(2.3km)
Hyehwamun(恵化門/東小門) 1010/1020
(2.5km)
Malwabi Information 1130/1145
(2.2km)
Changuimun(彰義門/北小門) 1250/1300
(3.1km)
Sajik Tunnnel 1500
 [Tripstay Myeongdong 泊②]

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