日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

2014年12月16日 【旅行】トラベルグッズ

2014-12-23 07:00:07 | 旅行・ハイク&ウォーク
 時々立ち寄るディスカウントショップに、旅行用品の小冊子が置いてあったので貰って帰ってきた。

 じっくり見てみると、大部分は変換プラグ&変圧器の頁。デジタルガジェットを持つ人が増えた現在、当然のことと言える。USBポーツ付き変圧器なんて昔はなかったが、色やサイズが変わった程度で本質的には変わってない。変換プラグは手持ち品で良いや…たまにサイズ的に挿せないことがあるけど。

 ミニケトルやドライヤー、トイレシャワー(手持ち式洗浄器)あたりは要らない。ラーメンクッカーは便利そうだが、持って行きたくなるほど長期旅行はしそうにないので我慢できるか?耳栓にアイマスクは持っている。今年ほどアクティブに動いていると欲しい首枕は空気式だと使い心地が悪く、ビーズ式はかさばるので持ち歩きたくない。

 スーツケースベルトは持っている。スケール(秤)が必要な機会はない。汚れ防止&識別のカバーにはちょっと惹かれるが、ユニークなデザインのなんて買っちゃったらむしろカバーを盗まれるんじゃないかな(笑)。色々と見て考えた結果「まぁさほど買い足す必要はないかな?」と言うツマラナイ結果に終わってしまった。物欲不発。

<ちょっと良かったもの>
・2口以上の大容量USBアダプタ
・エアクッション入りショルダーベルト(重いバッグを肩掛けするため)

<旅のスタイルを滞在型に変えるなら欲しいもの>
・吊り下げ型アメニティオーガナイザー
・Bluetoothスピーカー
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(Live) 下山亮平

2014-12-22 21:33:09 | 音楽、ギター、カラオケ
 3連チャンのあと1日置いて、ここからは21,23,25と奇数日の参戦ですよ♪あ、レポートの順番変わっちゃったけど一気に打ち込んだのでこちらを先に。

 先日、岸部眞明さんのライブでバッタリ会っちゃってビックリの下山さん、新譜発売おめでとうのレコ発ライブ?今日は立川、初めての店。下山さんは家がこっちの方だから帰りが近くて良いね~。

 お店は風格ある昔ながらの店。昭和の香りと南アジア風の妖気漂い(笑)、一見には入りにくいかも。カレーが名物だということでチキンカレーを頂きました。スパイス豊かだけど全く辛くない。そう言えばインドのカレーって辛くないんだそうで、本場の味に近いってことなのかな。定刻ちょっと過ぎてスタートしました。「予約の人があと一人来てないのでちょっと待ちますか」って下山さんらしい。
・Philosopher's Stone (3rd)
・Desperado (Eagles)
・Awake in the Early Morning (1st)
・彷徨 (新)
・花と木漏れ日 (2nd)
・Water Dance (2nd)
・冬の銀河 (3rd)

(休憩)後半は、1曲を除きすべて新作「Rainbow」より。
・知らない街で
・Rainbow
・NEW YEAR
・晩秋
・Black Pearl
・Raglan Road
・陽光 (3rd)
・おやすみ
・See You Again

アンコールは3rdアルバムより、寒い季節に作った温まる曲。
・Brown Sugar

 下山さんはレッスンもされており、その生徒さんが来られていることもあって「練習曲」もセットリストに入れる配慮振り。今日は店のPAにちょっと問題があったそうなのだけど、聴いていた席での印象は少し抑え目に感じたリバーヴがかえって好印象だったなぁと。もちろん曲によりレベルは変えているので一概には言えないのだけれど。あと、弾む感じの曲のベース音のアタックが強めでグルーヴと言うのかアクセントが効いてて良かったなぁと。そうした弾む感じの曲が好きなので、新譜の中では「彷徨」と「Black Pearl」が特に好ましく感じられた。

 「NEW YEAR」と「晩秋」は、ずいぶん前から出来ていた曲だとMCで言われたので、終了後に自分の過去記事を検索したらありました!2012年2月に初めて聴いてます。3年近く経ってついに「名無しさん」卒業おめでとう(笑)。

 当日はライブ前に「アコースティックギターワールド」の取材があって記者さんが残ってたり、下山さんも終演後はリラックスしてお喋りしていたので長居しちゃった結果、革細工とか万年筆とか面白いネタを仕込む(?)ことができた。興味のある方は是非ライブに足を運んでみて下さい。

 そう言えば今回は驚愕のできごとがあって、終了後に「『つれづれ』の人です?」と声を掛けられた!前にライブでご一緒した方だったのだけど、その時のレポート以降、ライブ以外のネタもお読み頂いているようで有難うございます。これで俺もいっぱしのブロガーだぜ!(←馬鹿)

 かように、今宵も音楽+αで楽しいライブなのでありました♪

 2014年12月21日 立川・あちゃにて
コメント (2)
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2014年12月15日 【旅行】寝台争奪作戦会議

2014-12-22 08:09:59 | 旅行・ハイク&ウォーク
 来年3月、北陸新幹線の長野~金沢間が延伸開業する。新幹線の開業は九州新幹線の博多~新八代間以来なのかな?開業日は土曜日なので、もちろん初日に乗車の予定です。一番列車を狙うかは決めていませんが…

 その一方で、寝台特急2列車が廃止となる。「北斗星」(東京~札幌)と「トワイライトエクスプレス」(大阪~札幌)。車両の老朽化と北海道新幹線開業準備のためで、規定路線とは言えやはり寂しい。もう定期寝台列車は壊滅ですね。「カシオペア」と「サンライズ(出雲・瀬戸)」それに急行「はまなす」だけですか、残るのは。それに「ななつ星」だけどあれはツアー列車だからちょっと違う。と言うわけで、葬式鉄と揶揄されようが「お別れ乗車」できればするのだ。九州ブルトレの時もしたっけ。しかし昨今、どの列車の寝台券も争奪戦が激しい。「トワイライト」なんて毎列車瞬殺です。あとは小まめに通ってキャンセルを披露しかない。

 お別れ乗車はYH仲間(&鉄道)と行こうかと言う話が持ち上がり、今日はその作戦会議をしました。どの日のどの列車のどんな寝台に「挑戦」するか。お互いの都合、寝台の好みなどをリストアップ、共同戦線を張ろうと。万が一にもダブって取れちゃったら、その時はマルスに戻さずお互いの旅仲間に融通すれば良いわけだし。

 これだけ周到に計画しても、取れる可能性は低いんですよね…いま一度、雪の大地を寝台で揺られますように。
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2014年12月14日 不本意

2014-12-21 23:13:18 | ノンジャンル
 一気に寒くなった。
 さすがに暖房をつけようと思った。

 ファンヒーターはベッドの中で出すのが大変だ。
 エアコンは電池がなくてリモコンが効かない。

 凍えながら(部屋の温度は日中でも11℃くらいだった)
久々にギターを弾いたら、指を切ってしまった。凍えて
硬くなっている指でたまに指弾きなんてやろうと思った
のが失敗だった。

 夜になって別の探し物をしたら、押入れの手前の方に
ファンヒーターがあった。
 小物入れの箱に仕舞い物をしようとしたら、リモコン用
電池の買い置きが見つかった。

 この週末は寒さに負け、とことん上手くゆかない週末
だった。不本意な過ごし方をした悔しさに、夜中も何度か
目を覚ましてしまった。不本意ったって自分が動かなかった
だけなのに。
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2014年12月13日 かたづけ

2014-12-20 07:46:16 | ノンジャンル
 この冬いちばんの寒波襲来?とかで挫け、家の中のゴタゴタを解消したあったこともあって終日ひきこもった。

 毎年、年末が近づくと割と一生懸命かたづけをする。新年だからと言うのと、遠くへ旅行に行くから。万が一にも還って来られなかった場合、後始末をする人が少しでもラクなように。

 ちょっと前に友人とそんな話をしていたら、よっぽど大掛かりにやらなきゃ大差はないんだし、遺った人にどう思われようが笑われようが平気だからかたづけするだけ時間のムダと言われた。成る程それはそれで一理ある。でもなかなか、そこまで割り切れない。それと、自分自身があまりにゴチャついた部屋に嫌気が差してるというのもある。

 冷蔵庫も、師走に入ると使いきりに走る。調味料は仕方ないが、食品は(さほど貯蔵しているわけではないが)食べ切ってしまい補充しない。食糧庫も、食べきるまではゆかないがなるべく減らす。自炊が増える?いや、忘年会とか多くて意識してもあんま増えないです…

 パソコンのメールもどんどん読んで削除だ。YOUTUBEにリンクしているブログなど、聴きながら作業してゆくのでなかなか進まない。今日はせいぜい100通程度か。

 1日が終わり、周囲を見回してみる。微妙にファイルや箱が減ってるけど、パッと見そう変わらない。友人の言うことが正しいのかもしれないと、がっくりする。酒を飲む。意義ある休日だったのか、判らないなー。
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【写真展】山野雄樹展「降灰の島」

2014-12-19 08:02:41 | 本・映画・展覧会
 新宿のニコンサロンは「サロン」と「bis」とが隣り合っており、大抵は別々の写真展をやっている。よって、一度行くと2つのテイストを味わえてオイシイ。やまだかつて、こちらは止めておこうってほどテイストの合わない展示会に遭ったことはない。で本日も2つめです。「bis」って言葉から、必ずこちらを後に見るようにしています。そこまで格付けされているのか判らないけど。

 タイトルを見れば撮影地は理解できそう…と思ったら間違えた。三宅島を連想したのは私が首都圏居住だからか?正解は鹿児島、桜島でした。確かにそうですよね。

 桜島と言えば確かに溶岩に埋まった鳥居とかが観光名所になってるけど、今でもしょっちゅう噴火の影響を受けており「現在進行形」で噴火の被害と闘っているのだ。降灰で白っぽくなっちゃった木々、灰の積もった道路や車、灰をかき集めて入れる袋と収集車、そういう環境で暮らす人々の表情など、センセーショナルな写真は多くないが日常的に「灰害」と付き合う暮らしをよく記録していると思う。

 逆に、いろいろと記録し過ぎて、もし撮影者が何かを訴えたいのであれば、その訴えが聞こえてこないようにも思える。少なくともニュース写真的な意図は持っていないことは解る。では何を訴えたかったのか、だ。

 2014年12月11日 ニコンサロンbis新宿にて
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(Live) 西山隆行&井草聖二

2014-12-18 22:46:18 | 音楽、ギター、カラオケ
 年も押し迫って参りましたが12月後半は忘年会など目もくれず(ってかお誘いないし)ライブざんまいします。またちょっと聴くモチベーションが出て来ました。ライブ3連夜、2日目。今日も速攻レポート。

 今夜は「にっしー」西山隆行さんと、今回ジョイントでアルバムを作られた井草聖二さん。場所は初めての店なんだけど、ここは実はむかし住んでいたエリアで路地まで走り回っていた場所…この店が出来たのは割と新しいことと思われる。なんと11月だって。ミュージシャンとフラダンサーでやってらっしゃる。と言う訳でロコモコとかハワイアンとかハワイアンフード、それにビーフをメインにした肉料理がラインナップのお店。

 先に書いたように、2人でレコーディングしてるって聞いたのはけっこう前だった気がするけど漸くアルバムができたようです。「Room193」って言います。さて、どんなコンビネーションで仕上がったのか?いやその前に、このアルバムは井草さんのアルバムなんですね。なのでレコ発ライブと書くのであれば彼を先にクレジットすべきだったか、申し訳ない。ライブ情報の出どころがにっしーだったものですから。このアルバム「Room193」、全8曲すべてセッションなんですが相方が多士済々。にっしーのほか伍々慧、黒田晃年、松井祐貴の計4名x2曲ずつ、8曲入り。さてライブの方はと言えば、こんな感じでした。

[井草]
・Mellow Sunset(オリジナル)
・花火(?)
・ルパン三世のテーマ
・White Christmas
・As the deer(讃美歌)
・Monologue(オリジナル)
[井草+西山]
・Sir Duke
・Jerry's Breakdown
 #にっしーは何とウクレレで(写真)!これはスゴかった!!

~休憩~

[西山]
・カントリーメドレー
・Windy & Warm
・Blue Wave(オリジナル)
・Seven for Eight(オリジナル)
・Annual rings(オリジナル)
・Gift(オリジナル)
[西山+井草]
・Isn't she lovely?
 #Key E→F→Gと転調で
・赤鼻のトナカイ
 #1回やったけどにっしーがグダグダ、Take2で何とか?
・What a wonderful world

 久々に聞いたせいか、リバーブ弱め高音小さめに聞こえたけどこんな音作りだったっけな?でも聴きやすく楽しかった。もちろん最後にCD買って盤面サインいただきましたよ♪
 レポート書くために前回いつだったかなーと確認して驚いた、前は4月だったんだけど、その時もにっしーのすぐ前に(昨夜聞いた)LUCAのライブに行ってたのだった。何かこう、サイクルってあるんですかね。来年も聞けますように。お疲れ様でした。

 2014年12月18日 横浜神大寺(かんだいじ)・Cowboy & Hulagirlにて
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【写真展】池上 諭展「目の前の山」

2014-12-18 07:31:06 | 本・映画・展覧会
 登山写真と言うのか、何とも微妙な感じ。山の風景を美しく切り取るだけではなく、登山者などを絡めた山と人間ってテイストばかりでもなく。なので、どっち付かずの印象を抱いてしまった。

 風景写真は麓からなら多くの人が撮っているので、山の中で山ヤだけが撮れるシーンを切り取ればライバルは少なくなると思われるが、登攀技術によりアプローチできるところが限られてくるので難しいのかな。

 縦走路の途中や山小屋、テン場などでの登山者や関係者の営みを撮影するのはカメラマンの腕より運(タイミング)が物を言う部分が多そうだからダメなのかな。

 世の中には幾多のカメラマンが居て、そうした中で写真展に応募し評価される基準はどこにあるのだろうと改めて考えさせられた。

 2014年12月11日 新宿ニコンサロンにて
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(Live) LUCA

2014-12-17 20:44:19 | 音楽、ギター、カラオケ
 超速攻!当日レポートです♪


 WaKaNa(sax)、船本泰斗(key)、日高真夢(b)、渡邊シン(dr)

 ちょこちょこ活動はしているようなのだがタイミングが合わず御無沙汰ぎみのLUCAがヤァヤァヤァ我が街にやってきた!と言う事で参戦。寒い屋外ライブだし1時間だけど、無料なので文句言わない。4月以来のライブ参戦です。

 スタート時刻が早めだったので終業と同時にダッシュしたけど最初からは聞けず。公開ライブなので知らない人にも聞いて貰わねばならず選曲は難しそう。季節柄「赤鼻のトナカイ」とかアレンジして組み込んだり工夫してます。座り込んで聞く客もそこそこ居て良かった、でもなぜか座ってるのはオヤジばっかり(笑)。時間の問題か、場所柄か。チッタエリアはカップルもそれなりに歩いてるはずなんですけどね~。

 後半に入るとオリジナル曲になり、場所柄やらないんじゃ?と思っていた各パートのソロもしっかり入れてきた!相変わらず日高サンのベースソロはすさまじい。例によってコードレスなので客席を通り抜けた向こうまで行っちゃって演奏しているの、初めて聴いた人は度肝を抜かれたでしょう。それにしてもPAが悪いのか座った場所の問題か、サックスとキーボードが全然聞こえない。ベースはしっかり聞こえ、ドラムもバスドラ以外は堅く締まった音が良く抜けてくるのに。PA担当にはあちこちに座って聞いて貰い、ベストなセッティングを出して頂きたいです。この点は無料ライブだからと言っても簡単には譲れないヨ?

 爆弾低気圧で北海道ほか北日本は大荒れの本日、ここ川崎も十分に寒い。座って手拍子していると手の感覚が無くなってきた…そんな寒さの中、繊細なプレイをするメンバー凄い。日曜日に寒い部屋でギター弾いて指先を切っちゃった私はそう思います。今日いちばん気に入ったのは「Fake Out!」、CDとは全く違うパターンのドラムパターンで斬新なアプローチ、ようやくシン君色が出てきたって感じ?今日は全般にクローズドハイハットの使い方が印象的だったな。あと細かなフィルが増えた。演るたびにアレンジが変わり発見がある、ライブは楽しいね。

 そろそろ現メンバーになってからのCDもリリースして欲しいところ。終演後に伺ったところでは来年になれば出そうな気配なので、引き続き注視してゆくことにしましょう♪寒い中お疲れ様でした。年内に聞けて良かったよ、また来年会いましょう!

 2014年12月17日 川崎・ラ・チッタデッラにて
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【本】重松 清著 「その日のまえに」(文春文庫)

2014-12-17 06:41:40 | 本・映画・展覧会
 本当にここ1,2年ですかね、元気な親と過ごす度に、この平穏がいつ破られるのかと思う。怖いとか不安まではゆかないけど、どうなっちゃうのかなぁって漠然と思う。たぶん自分は世の中の平均値より恵まれている方なんだろう。

 当然、一方では若くして不幸に見舞われる方もいらっしゃるわけで、本書はそういう方々本人および周囲の人間を描いた短編集。短編集ではあるが作品相互の関連性はあり、1冊の本としてまとまりがつくようになっているのでシリーズ物とも言えるのかな。

 無念にも死んでゆく(本書で亡くなる方々は事故でなく病気だ)人間の無念さや潔さや、残される人間の辛さや諦念や、判るような気もするけど実際に経験しないと本当は判らないんだと思うので、自分が本書を「良く書けている」とか評価する資格はなさそう。但し、来るべき日に備える一助「あぁこんなことがあるのかもしれないな」と知れただけで読んだ価値はあったと思う。

 著者の名前だけは知っていたが、こういうテイストのものばかりなんだろうか。

 2014年12月10日 通勤電車にて読了
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