「ママだって、人間」田房永子
出産育児コミックエッセイ
「自分の胎盤見ます?ハイこれでーす」
「ウワー!!モロ内蔵!!」
「これどうするんですか?」
「捨てちゃうんだよ」
【参考リンク】
胎盤などの胞衣汚物は、有償で売却できるなど有価物に該当する場合や宗教的・社会的慣習により供養等が行われる場合以外は、マニュアルに示す感染性廃棄物の判断フローの「形状の観点」から感染性廃棄物となります。
大阪府/医療廃棄物のQ&A(FAQ) (osaka.lg.jp)
バアさんは優しい人が多い
子持ち同士も助け合う
みんなが協力してエレベーターに乗っている
ジイさん以外は
60代後~70代くらいのジイさんの何もしなさはすごい
順番とか気にしない
人がいなくなっても絶対動かない
閉ボタンは率先して押す
そして指示はためらいなく
(デイサービスなど、高齢の男性は孤立している場合が多い。なぜ? 年をとるとあらゆる能力が低下し、プライドだけが上昇するように思う。それが壁をつくるのかもしれない。また、プライドの高い人ほど鬱になりやすい、引きこもりになりやすい、とも聞く)
【ネット上の紹介】
あふれ出るこの想い、〈母性〉じゃなくてもいいですか!? 妊婦のセックスから、産後ママのバトルまで、タブーなし、修正なし、待ったなしの、一線を超えた出産育児コミックエッセイ登場! あの超話題作『母がしんどい』で実母との戦いを描いた著者が、今度は一児の母になって、育児マンガの常識とタブーを破る! 「妊娠したら性欲は二の次」「陣痛は痛い」「育児は大変」「母乳が一番」……すごくよく聞くフレーズだけど、実際に妊婦&ママになってみると違和感だらけ! これって一体どういうこと? 32歳A型の新米ママ・エイコは今日もいちいち立ち止まる!