テレビ朝日系(関西ではABCテレビ)の人気番組「人生の楽園」に、ならまちで「喫茶去 庵」(奈良市公納堂町6)を営む平野重夫さん衛子さんご夫妻が出演されます! 放送は11月8日(土)午後6時から。番組のHPによりますと、
※トップ写真は、HP「旅の発見」から拝借
霜月の弐 奈良・奈良市 ~“和の心”広める 古都のお抹茶店~
次回の舞台は奈良県奈良市です。趣味で学んだ茶道の知識を生かして、抹茶の専門店を始めた平野重夫さん(67歳)と、共に店を切り盛りする妻の衛子さん(65歳)が主人公です。
東京に生まれ育った重夫さんは、航空貨物会社の営業マンでした。衛子さんと結婚したのは25歳のとき。その後、大阪への転勤を機に、古代史が好きな重夫さんは住まいを奈良に決めます。発掘された土器への興味が焼き物へ、そしてお茶の世界へと広がり、39歳で裏千家に入門。退職後の2010年、自らの夢を叶えるため、衛子さんを巻き込んで、「喫茶去 庵(きっさこ あん)」をオープンさせました。
重夫さんの夢、それは茶の湯の世界を少しでも多くの人々に広めること。そんな夫・重夫さんを、クールに見つめながらも、しっかりと支える頼もしい妻・衛子さん。お二人の素敵な日本茶専門店をご紹介します!
「喫茶去 庵」は、「喫茶カナカナ」や「洋食 春」の並び(西側)にある瀟洒な抹茶喫茶店である。奈良へ移り住まれた平野さんはどんな思いを持ち、これからどのようにやって行かれるのか、これは興味津々だ。皆さん、11月8日(土)午後6時は、ぜひ「人生の楽園」をご覧ください!
※トップ写真は、HP「旅の発見」から拝借
霜月の弐 奈良・奈良市 ~“和の心”広める 古都のお抹茶店~
次回の舞台は奈良県奈良市です。趣味で学んだ茶道の知識を生かして、抹茶の専門店を始めた平野重夫さん(67歳)と、共に店を切り盛りする妻の衛子さん(65歳)が主人公です。
東京に生まれ育った重夫さんは、航空貨物会社の営業マンでした。衛子さんと結婚したのは25歳のとき。その後、大阪への転勤を機に、古代史が好きな重夫さんは住まいを奈良に決めます。発掘された土器への興味が焼き物へ、そしてお茶の世界へと広がり、39歳で裏千家に入門。退職後の2010年、自らの夢を叶えるため、衛子さんを巻き込んで、「喫茶去 庵(きっさこ あん)」をオープンさせました。
重夫さんの夢、それは茶の湯の世界を少しでも多くの人々に広めること。そんな夫・重夫さんを、クールに見つめながらも、しっかりと支える頼もしい妻・衛子さん。お二人の素敵な日本茶専門店をご紹介します!
「喫茶去 庵」は、「喫茶カナカナ」や「洋食 春」の並び(西側)にある瀟洒な抹茶喫茶店である。奈良へ移り住まれた平野さんはどんな思いを持ち、これからどのようにやって行かれるのか、これは興味津々だ。皆さん、11月8日(土)午後6時は、ぜひ「人生の楽園」をご覧ください!