拙ブログ5/3に書いた「私は誰でしょう?」の私は「センボンヤリ」のようです。
HP「Nikko Today」(http://nikkotoday.com/)の管理人さんに教えていただき解決。ありがとうございました。
早速パソコンや手持ちの図鑑で確認したところ間違いないようだ。
初めて見た花だったが、ときどき現地に行って観察していきたいと思っている。
「何事にも先達はあらまほしきことなり」という徒然草の一文があるが、ありがたく、すっきりした気持ちで図鑑を見ている。
以下は【http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/senbonyari.html】による、センボンヤリの解説
センボンヤリ
「多年草 北海道~九州の山地や丘陵の日当たりのよい草地などに生える。春の葉は卵形で、縁には欠刻があり、裏面には白いクモ毛が密生する。秋の葉は長さ10~16cm、幅3~4cmの倒卵状長楕円形で、羽状に中裂する。頭花にも2型ある。春の花は直径約1.5cmで、高さ5~15cmの花茎の先に1個つく。まわりに裏面が帯紫色の白い舌状花が1列に並び、中心部に筒状花があり、タンポポに似た花をつける。秋には高さ30~60cmの花茎をのばし、先端に閉鎖花を1個つける。そう果は長さ約6mm。冠毛は淡褐色で長さ約1cm。花期は4~6月、9~11月
学名は、Leibnitzia anandria キク科センボンヤリ属」
HP「Nikko Today」(http://nikkotoday.com/)の管理人さんに教えていただき解決。ありがとうございました。
早速パソコンや手持ちの図鑑で確認したところ間違いないようだ。
初めて見た花だったが、ときどき現地に行って観察していきたいと思っている。
「何事にも先達はあらまほしきことなり」という徒然草の一文があるが、ありがたく、すっきりした気持ちで図鑑を見ている。
以下は【http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/senbonyari.html】による、センボンヤリの解説
センボンヤリ
「多年草 北海道~九州の山地や丘陵の日当たりのよい草地などに生える。春の葉は卵形で、縁には欠刻があり、裏面には白いクモ毛が密生する。秋の葉は長さ10~16cm、幅3~4cmの倒卵状長楕円形で、羽状に中裂する。頭花にも2型ある。春の花は直径約1.5cmで、高さ5~15cmの花茎の先に1個つく。まわりに裏面が帯紫色の白い舌状花が1列に並び、中心部に筒状花があり、タンポポに似た花をつける。秋には高さ30~60cmの花茎をのばし、先端に閉鎖花を1個つける。そう果は長さ約6mm。冠毛は淡褐色で長さ約1cm。花期は4~6月、9~11月
学名は、Leibnitzia anandria キク科センボンヤリ属」