春のフォトアルバム リビングの東側の窓から見る里山の緑 撮影日160429
■ 山の緑と一言で括ってしまうけれど、実際にはいろんな緑が山肌を覆っている。この時季にはその差異が際立つ。この緑も季節が進むに連れ、変化していく・・・。
「こんな景色を見ながら過ごすのもなかなかいいものだ」と鄙里の住民。
春のフォトアルバム リビングの東側の窓から見る里山の緑 撮影日160429
■ 山の緑と一言で括ってしまうけれど、実際にはいろんな緑が山肌を覆っている。この時季にはその差異が際立つ。この緑も季節が進むに連れ、変化していく・・・。
「こんな景色を見ながら過ごすのもなかなかいいものだ」と鄙里の住民。
■ 朝カフェ読書をしようと松本市内のいつものスタバへ。
「ホットのレギュラーをマグカップで」
「ハイ」と返事をした女性店員。
「345円です」
ん?302円では・・・。一瞬、値上げしたのかな?と思った。店員さんは「レギュラー」を「トール」と判断したようだ。
そして気が付いた。「レギュラー」ではなくて「ショート」と注文しなくてはいけなかったと。いつもの注文をしたつもりが、イレギュラーな注文をしてしまったのだった。
時々コンビニコーヒーを飲むけれど、その時の注文「レギュラー」と間違えるというアチャーな失敗。こんな失敗がこれから増えるかも。このような量に関する呼称は統一してもらえないだろうか、と思うのだが。まぁ、しかたがないか・・・。
いつもの席で『丹下健三 戦後日本の構想者』豊川斎赫/岩波新書を読む。コーヒーは量が多すぎて残してしまった。