透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

カバンに本を入れて

2020-02-12 | H 「あ、火の見櫓!」


残部僅かとなった『あ、火の見櫓!』

 今日(12日)上京する。今日明日有給休暇を取った。

昼に学生時代の友人M君と会う約束をしている。彼と会うのはずいぶん久しぶりだ。前回会ってから15年くらい経つだろうか。

毎年年賀状を交換しているが、今年彼から届いた年賀状に火の見櫓の本を出したそうですね、とあった。今はすぐに情報が伝わる。カバンに本を入れていく。1冊進呈しようと思う。

あまり予告記事は書かない方がよいだろう。次稿に東京報告を書こう。