『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

「国旗・国歌、嫌いなら辞めよ」に拍手!

2009年10月15日 | Weblog
「国旗・国歌、嫌いなら辞めよ」=起立しない教員に-上田埼玉知事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200907/2009070100819&rel=y&g=soc
全くその通りだと思うね。
阿呆しか居ない共産党県議団は
「思想と良心の自由を定めた憲法19条の規定をないがしろにするもので、
700万県民の代表にふさわしくない危険な発言だ」
などと、ほざいているようだけれど共産党の言う事なんか
そもそも聞く耳なんか持つ必要がない。

大体、自分の存在は親があって、家庭があって、親戚があって
住んでいる自治体があって、その上に国家がある。
逆に考えれば、国家があって自分があるのだよ。
戦争や内戦で戦うのも、自分の国が無くなったら自分の生きる場所を
失ってしまうから戦うのであって、殺し合いになると言う部分は
絶対に認めないけれど、国家を守ると言う事に関しては
全く否定することはない。

上田知事が
「そもそも、日本の国旗や国歌が嫌いだというような教員は
辞めるしかないのではないか。そんなに嫌だったら辞めたらいい」と言ったのも
全面的に支持する。

自分の国に、自分の国の国旗や国歌に誇りを持てないなら
日本人を辞めりゃぁいいんだよ。
サッカーの試合で、君が代を歌う若者は国の代表になった気分で唄うんだろう?
まさか、相手国の国家を歌う馬鹿は居ないでしょう。
それは、ファッションだろうがなんだろうがいいんじゃない?
形はともあれ、自国を愛する気持ちに代わりが無いんだから。

共産党や旧社会党が、教員組合を作って日本をおかしな国にしてしまった。
先人を敬い、年長者を尊敬し、そういったことで正しい社会が形成されていたのに
奴らが責任の伴わない間違った自由思想を広めてしまったお陰で
日本と云う国は、皆が一律、皆が見せかけの平等に満足する
「理想的な社会主義国家」を作ってしまったのだ。

「日本の国旗や国歌がそんなに嫌だったら辞めたらいい」
上田知事、よく言ってくれました!拍手!
コメント
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