川柳の丸山進さんのブログを覗いていたら
こんな句が紹介されていました。
作者は長野県の伊那地方に住んでいる方のようです。
「水」を詠んだ句は好きで、
正木ゆう子さんの
水の地球すこし離れて春の月
は、とても気に入っています。
この句は、人間の体が地球になったような
感じが素直に出ていませんか?
もう一句。同じ作者。
体内の水を揺らさず立ち上がる
ところで今日は節分。
いよいよ明日から春ですが・・・
まだまだ寒気は列島に居座りそう。
でも、陽射しは春ですね。
こんな句が紹介されていました。
作者は長野県の伊那地方に住んでいる方のようです。
「水」を詠んだ句は好きで、
正木ゆう子さんの
水の地球すこし離れて春の月
は、とても気に入っています。
この句は、人間の体が地球になったような
感じが素直に出ていませんか?
もう一句。同じ作者。
体内の水を揺らさず立ち上がる
ところで今日は節分。
いよいよ明日から春ですが・・・
まだまだ寒気は列島に居座りそう。
でも、陽射しは春ですね。