「男子厨房に入るべからず」という時代に育った私。
共働きでの子育てで、少しづつ台所へ。
いまでは、まずまずのうどんをつくれるようになりました。
(はじめは我ながらマズい味でした)
今は「料理大好き」という男性があちこちに。
監督のご主人(この表現はいかなものか?)は、
私が番組を制作する時、効果マンとしてお世話になった方。
退職後はフランス料理のシェフに変身です。
日本料理は一品づつ、穴を深く掘るように味を追及。
フランス料理は全体のハーモニーを目指している、
というシェフの言葉が印象に残っています。
映画では、さまざまな男性が登場。
「料理をすることはこ楽しい」「人間関係はこんなによくなる」という
実例がお団子のように紹介されています。
ナレーションは監督自身。これが良い。
名演劇場で上映中です。是非、ご覧になることをお勧めします。
共働きでの子育てで、少しづつ台所へ。
いまでは、まずまずのうどんをつくれるようになりました。
(はじめは我ながらマズい味でした)
今は「料理大好き」という男性があちこちに。
監督のご主人(この表現はいかなものか?)は、
私が番組を制作する時、効果マンとしてお世話になった方。
退職後はフランス料理のシェフに変身です。
日本料理は一品づつ、穴を深く掘るように味を追及。
フランス料理は全体のハーモニーを目指している、
というシェフの言葉が印象に残っています。
映画では、さまざまな男性が登場。
「料理をすることはこ楽しい」「人間関係はこんなによくなる」という
実例がお団子のように紹介されています。
ナレーションは監督自身。これが良い。
名演劇場で上映中です。是非、ご覧になることをお勧めします。