三月下旬の夕焼け空 2016年03月22日 | 日記 三月も下旬になると夕空の雲も春らしくなってきました。 冬季間は、日本海の上に常に雪雲が有るせいか、夕焼けになる事は殆んどありません。 裏山の雪もだいぶ解け、少し山肌が見えてきましたが、まだ春は遠い。
3月16日の手稲山 2016年03月17日 | 野歩き山歩き 天気が良くなってくるとオニギリ持って何処かへ出かけたくなるものです、昨日は手稲山へ行ってきました。 もしも私がアップルの創業者だったなら、パソコンのロゴマークはこれにしたんですがね。 雪崩斜面の雪割れ現象、これが見られると春が近い証拠だ。 昨日は汗ばむような完璧な快晴、頂上の積雪は例年通り。 頂上からのいつもの風景、天気が良すぎて靄がかかり羊蹄山は見えなかった。 アカエゾマツの老木、植物の生命力の凄さを感ずる。
今日の一枚 オオバライチゴ 2016年03月16日 | 野の花山の花 今日の札幌は晴れで最高気温が10°だって、一気に雪が融け春らしくなってくるな。 バラ科 オオバライチゴ(リュウキュウバライチゴ)本州中部以南に分布する。
タブレット練習中です 2016年03月15日 | 日記 これまで旅行の時は、ノートパソコンを持ち歩いていたのですが、齢をとると荷物を持ちたくないので、 NECの8インチタブレットに買い替えました。OSはWindows10搭載ですが使ったことない。 今この投稿は、小さな画面に眼をショボショボさせながらタッチペンで入力しています。 荷物が軽くなって肩の負担が少なくなった分、眼の負担が大きくなりました。 裏山もだいぶ春らしくなってきました、オオカメノキの花芽です。
今日もまた無駄歩き 2016年03月14日 | 野歩き山歩き 意味もなく無駄に歩き廻った我が足跡を振り返って見たら、真っ直ぐ歩いていない、よろけてる。 今日は石狩湾越しに暑寒別岳が綺麗に見える、この山の雪が融けるのは6月だ。 札幌も高層マンションが増えた、中央の一番高いのは札幌駅のJRタワー。 キツツキが突き倒した枯れ木、小さな体だが破壊力がすごい。「キツツキはなぜ脳震盪を起こさないのか」なんて文献が有った。 森に育まれた木は、こうやって森に帰ってゆく。 地衣類と菌類に覆われた木の幹、この木はまだ生きている。
今夜は三日月 2016年03月12日 | 日記 今日は日中チラチラと雪が降ったりもしたのですが、夜になると晴れて月齢3.4の三日月がクッキリと見えた。 それにしても夜の夜中、世の中なんと明るいことか、今この時停電になったら今夜は素晴らしい星空が見えるだろう、 なんて良からぬことを考えたりもしました。星空を見たければ、こちらから街明かりの無い所へ行かねばならない。
凍てつく流れと乙女の滝 2016年03月11日 | 野歩き山歩き このところ寒暖の差が激しい、なので裏山もすっかり硬雪になったので長靴はいて乙女の滝へ行ってきた。 この様子じゃ春はまだ遠いな。 と思ったら、なんと早くもネコヤナギが猫になってしまっていた。
今日の写真 2016年03月08日 | 写真 ハワイ島のパホイホイ溶岩ですよ~っ・・・・・はウソです。 先日からの暖気で雪解け水を含んだ砂が流れ、途中で脱水して固まったもの。 今日の銭函海岸は風もなく穏やか、嵐の後はゴミ一つ落ちていない。 人間はおろか、猫の子一匹足跡が有りません、もっともこんな所に猫の子は居ないでしょう。 カモメだけはいっぱい居た、今時何を食っているんだろう。