旅行もダメ、街へ出て買い物もダメ、家から出るな、それで一日日が暮れる。
家で腐っていたら義姉から手作りマスクと黒ニンニクが届いた、
これでコロナを乗り切れということか。
ついでにアマビエが居たら言うこと無しなんだが(画はWikipediaから拝借)。
似た様な名前の生き物は居ないかと調べてみたら、アマビコヤスデがいた。
姿形が気持ち悪いので画像はなしです。
この頃気温が低く雨の日が多い、雨冷え(アマビエ)です。
旅行もダメ、街へ出て買い物もダメ、家から出るな、それで一日日が暮れる。
家で腐っていたら義姉から手作りマスクと黒ニンニクが届いた、
これでコロナを乗り切れということか。
ついでにアマビエが居たら言うこと無しなんだが(画はWikipediaから拝借)。
似た様な名前の生き物は居ないかと調べてみたら、アマビコヤスデがいた。
姿形が気持ち悪いので画像はなしです。
この頃気温が低く雨の日が多い、雨冷え(アマビエ)です。
昨日までは小雨の降る寒い日が続いていたが、今日は晴れた。
まだ小さいが蕗を採ってきて佃煮と油炒めを作ってみた、ほろ苦い春の味。
ヒメオドリコソウが満開、桜はまだだがやはり春だ。
つい先日まで木に咲くのは雪の花、四月も下旬になると木々の花芽も膨らんできます。
モクセイ科ライラック、ライラックは英名、仏名ではリラ、札幌市の花です。
春一番といえばヤナギ科ネコヤナギ、これはまだ子猫。
バラ科エゾヤマザクラ、やっとここまで色付いた、あと二三日で開花。
桜の蕾と木肌、これは何桜でしょうか。
カツラ科カツラ、雌雄異株でこれは雄花。
カツラの雌花、若葉を逆光で見るとステンドグラスみたいで奇麗。
スイカズラ科エゾニワトコ、漢字で書くと忍冬科蝦夷接骨木とややこしい。
ニシキギ科ツリバナ、花は開花しても小さくて地味です。
イチイ科イチイ(オンコ・アララギ)の雄花、花粉が飛びそうで怖い。
バラ科ハマナス、さすがに花はまだで葉が出たばかり。
You Tube を見ていたら、こんな投稿が有った。
現在おがさわら丸一航海の乗客は数十名、ほとんどは仕事関係の人だろう。
昨年までは毎年この時期、こんな森の中を歩きたくって小笠原諸島へ行っていたのだが。
南西諸島でも同様に来島自粛要請が出ていた、今年は何処へも行けないな。
雪が解けたとはいえ、裏山はまだこんな感じ。
今日は今年一番の山菜採り行ってきましょうか。
昨日の手稲山頂上、鳥居の頭が出てきたが積雪はあまり減っていない。
余市岳から無意根山にかけての山々、雲一つ無い快晴。
硬雪に成っていたので何処でも歩ける。
ダケカンバとトドマツ・アカエゾマツの針広混交林。
スキー場はクローズしていた、したがって誰も居ません。
誰も居ない山中で一人オニギリを食う、今日の昼飯。
わずか10cm四方の中に五種類の植物が芽生えてきました、北国にも春の目覚めです。
ヒメオドリコソウ・ハコベ・ヒメスイバ(スカンポ)・クローバー・イネ科の雑草
スズメノカタビラ(ケンタッキー・ブルーグラス)などが伸びてきました。