今日の札幌は暑かった 2016年07月31日 | 日記 キャノンギャラリー札幌(日本生命ビル1F)へ藤代冥砂写真展「あおあお」を見に行ったら休みだった。 なんてこった、と空を見上げたら青空に光芒が、湿度と気温が高い証拠だ、今日の札幌は暑かった。
パック旅行 2016年07月31日 | 今日の雑感雑記 添乗員とバスガイド付のパック旅行、国内では記憶に有る限り今回が初めてと思う。 移動・交通・宿泊から食事に至るまで全て添乗員とガイドさんが面倒みてくれる、なんと楽な事か。 さらに何処へ行って何を見るか、全てパックになっている、自分で考える必要が無い、なんとなんと楽な事か。 バスガイドさんの言う通り右向け右、出発進行全員そろって一列縦隊、何も考えずゾロゾロと、実に楽なのです。 そのかわり時間と行動の自由が制限されます、さらに団体行動ですからそれなりに他人に気を使います、でも楽なのです。 今までの南西諸島への旅は、旅行会社のやることを全て自分で手配しての個人旅行でした。 ボケ防止と時間と行動の自由が有る分だけ良かったのですが、国内ではパック旅行の方が安上がりみたい、 パック旅行は大量生産大量消費、個人旅行は手作業による受注生産みたいなものです。 今回はクラブツーリズムの「男鹿・津軽・下北みちのく三大半島ひとり旅 4日間 ¥99.900 」というもの。 行程の中に竜飛崎と北海道新幹線、奥津軽いまべつ駅~新函館北斗駅が入っていたので、つい申し込んでしまいました。 この方は秋田弁のバスガイドさん、下手なお笑い芸人よりも余程芸達者、プロですね。
竜飛崎は雨だった 2016年07月30日 | 旅行記 暇つぶしに何処へ行ってきたかと言うと、津軽半島の竜飛崎でした。 43年前暇人が冬の竜飛崎に居た時は、連日風速30mの吹雪が吹き荒れていたが、43年後の竜飛崎も雨だった。 昔は「鳥も通わぬ竜飛崎」といって、崖下に細々とした集落が有るだけの最果ての地であったが、今では観光バスが横ずけしている。 青函トンネル工事最盛期には、此処に事務所やら宿舎がギッシリと建ち並んでいたが、今はトンネル関係・自衛隊・観光施設が有るだけ。 竜飛漁港と帯島、この風景は今も昔も変わらない、天気が良ければ松前の白神岬が目の前に見える。 青函隧道今別入口とH5系北海道新幹線、生きている間に新幹線に乗ってトンネルを通るとは、43年は長いのか短いのか。
数日ブログ更新休みます 2016年07月25日 | 日記 ひどい写真ですが43年前のものなのでご容赦を、今どうなっているか見に行ってきます、数日ブログ更新休みます。 見る人が見ればすぐ分かる、そうです、あそこですよ。
夕涼み 2016年07月24日 | 写真 夕涼みの散歩に出たら鉄路が光っていた、札幌~小樽間はJR北海道のドル箱路線、線路が良く磨かれている。 「夕涼み よくぞ男に 生まれけり」なんて歌が有ったような、昨日も暑かったが、今日も暑そうだ。
札幌市西野宮丘公園から 2016年07月23日 | 日記 何か夏の花でも咲いていないかと行ってみたら、ハエドクソウ(蠅毒草)の花しか有りませんでした。 公園から見える風車の有るこの立派な建物、以前から気になっていたのですが、特別養護老人ホーム 手稲リハビリテーションセンターとその付属の建物とのこと、今からでも入居予約できないかな?と思うほど。
本日の登山は標高61.7m 2016年07月21日 | 日記 今日は樽前山(標高1022.2m)へ行こうと思ったが、太平洋側の天気悪そうなのでこちらに変更、モエレ山です。 低くても山は山、頂上には標高61.7mの三角点が有ります。日本一有名な低山は大阪市の天保山(標高4.53m)。 頂上からの眺め、確かにスケールの大きい公園ではあります、一回りしたら一汗かいた。
今日の一枚 キササゲ 2016年07月19日 | 野の花山の花 ノウゼンカズラ科 キササゲ(木大角豆)日本語ってややこしいなぁ、大角豆と書いてササゲとは。 何処で撮ってきたかというと、手稲前田森林公園でした。今頃はもう散っているかも。
旨いもらい物 菊之露 2016年07月18日 | 日記 お中元のもらい物、これは旨かった、夕日を肴にオンザロックでいただきます。 また宮古八重山地方へ行きたくなってきた、新造船に乗って小笠原へも行かなきゃならないし。 どちらにしても今南の方へ行ったら焼け死んでしまうので、秋に成ったら考えよう。