四月も今日でお終い、桜の花もそろそろお終い、一年の三分の一が終わってしまった。
花が終わると葉が開く、これからは青葉若葉の季節だ、桜餅食いたいな。
タンポポの花が咲きだした、春ですね、今日は上着が無くても暖かかった。
青空に桜が一杯のお遊び画像です。
四月も今日でお終い、桜の花もそろそろお終い、一年の三分の一が終わってしまった。
花が終わると葉が開く、これからは青葉若葉の季節だ、桜餅食いたいな。
タンポポの花が咲きだした、春ですね、今日は上着が無くても暖かかった。
青空に桜が一杯のお遊び画像です。
雪解け水を集めて流れる春の小川、まだ周りの木々に緑は無い。
早くも咲いていた、センリョウ科ヒトリシズカ。
一人静、静御前の舞姿にたとえたと言われるが、葉が開かないうちが相応しい。
ヒトリシズカの花、白い糸状のものは雄蕊、黄色いのは葯、根元の壺状のものは雌蕊です。
毎年のことだが、今年も近所の公園の桜が咲いた。桜は咲いたが風邪が治りきらない。
桜咲く、桜散る、どうもこの歳になると桜が咲いても素直に喜べない。
残り少ない春だ、裏山へ行って草木の芽生えでも写真に撮ってこようかな。
昨日から冷たい雨が降ったり止んだり、こうゆうのも片時雨と言うのかな、時期違いだが。
そろそろ彼方此方で桜が満開、今年はまだ見に行っていない、葉桜になってしまいそう。
昨日は曇り空、これは4月22日の星空ですが都会の夜空はこんなもの。
今時の日没後の西の空は賑やかなはずなんですが、中央上部にぎょしゃ座が見える程度。
月齢2.3の月がスバルに接近していた、月とスバルの大きさってほぼ同じなんですね。
露出を調節して地球照を撮ってみた、ウサギが逆さまになって餅ついているのが写った。
お口直しに、夜空が暗い波照間島で撮ったぎょしゃ座とおうし座です。
明るい星は木星だったと思います、今では暗い夜空は人類の宝物です。
(追記、今日も雨降っています、WWWW・・・雪が降ってきた!)
昨日は夕方から雲がとれ天気が良く成ってきた、夕陽に照らされた街です。
4月20日は南半球では皆既日食が、昨日は月齢1.3の細い月が残照の空に見えていました。
西の空が暗くなってくると、スバルとヒアデス星団の間に宵の明星金星が輝き出した。
カメラを引くと南西の空にオリオン座が、スバルとヒアデス星団も薄っすらと写っていますよ。
都会の夜空は明るいので、これ以上露出をかけると空が真っ白に飛んでしまいます。
風邪をひいて家でゴロゴロしていた時の心象風景、頭上を黒雲が流れ道の先に光が見えない。
体調がよくなったので近所の公園へ行ってみた、ちょっと見ぬ間に季節がこんなに進んでいた。
エゾノリュウキンカは満開だ、雪が解けたら山へ採りに行って食ってやるぞ、別名谷地蕗と言います。
ミズバショウはそろそろ終わりだ、かわりにエンレイソウが咲き始めた。
ここの公園にはコジマエンレイソウがポツリポツリと有る。
季節は巡る、季節が巡るたびに人は歳を取る、自然の摂理とはいえなんともはや。
昨日裏山に雪が降った、街にも降った、すぐ解けたけれど。
そろそろ桜が咲くというのに、風邪をひいたり雪が降ったり、世の中変だ。
沖縄の離島へ行くと、道の真ん中に猫が落ちています、世の中平和だ。
湿原を渡る風です、写真には写らないものを写すよくやる手です。
病気のカゼは漢字で書けば「風邪」、昔の人は風が運んでくる邪気に当てられたと考えたのだろう。
風に吹かれれば体が冷える、体が冷えれば風邪をひく、年寄りは気を付けよう。
サトウキビ畑を吹き渡る風です、このくらい風が強ければ風邪も一緒に飛んで行くのだが。
それにしても今回の風邪には酷い目にあった、酒を飲む気にもならず、良い休肝日になった。
黄砂の中、山の端へと落ちてゆく夕陽です。
戦前の古い絵で、満州の地平線に落ち行く夕陽、似た様な太陽が描かれていました。
せっかく治りかけた咳がまた酷くなったような気が、黄砂の影響かな。
昨日4月11日は金星とスバルが接近するはずだったが当方は曇り、
晴れていても風邪ひいてゲロゲロだったので多分見なかっただろうな。
かわりに2020年3月29日、ヒアデス星団に月が、スバルに金星が接近した時の写真です。
2020年4月3日には金星がスバルへ最接近しました。
いずれも我が家の窓から固定撮影で撮ったものです。
ヒアデス星団もスバルも黄道近くに有るため、数年に一度はこの現象が見られます。
次回は何年後だったかな、それまで生きているかな。