今現在の札幌、小雪の空に満月が見えています、皆既月食の始まりは21時51分、年寄りは寝てしまいます。
今年の冬はいったいどうしたことでしょう、
日本全国雪が降ったとか水道が凍ったとか、家の周りは日中でもこんな感じ。
山で地吹雪が迫ってくるとこうなります、身構えるスキーヤー。
キキョウ科 ツリガネニンジン(釣鐘人参)日本全国北は北海道から南は沖縄まで自生する。
南北分布だけではなく、海岸から高山まで分布するのが特徴、根は漢方の「沙参(シャジン)」
毎日毎日天気が悪いし寒いし雪が降る、街中に降る雪もパウダースノーだ。
道端の雪山は高くなるばかり、スノーシュー履いて本当の雪山へ行こう、そんな天気の日は一日も無し。
雪に埋もれた街中の自販機とゴミ箱。
雪はもうよい見飽きた、シダの茂みからヴェロキラプトがヒョコッと出てきそうなこんな所へ行きたいな。
ヴェロキラプトとはこんな恐竜、ウイキペディアから拝借したので写真が小さい。
本当に居るのはアノールトカゲのみ、在来種のトカゲよりも恐竜ッぽい顔してますよ。
こんな青空が戻ってくるまで後半年の辛抱だ。
こんな天気が続いています、部屋に籠って椅子に座る生活をしていたら腰が痛くなった。
少しは運動しないと増々腰が痛くなる、かといって外出もできず、どうしましょう。
パソコン置いてある部屋の暖房は電気ストーブだけ、こんな冗談みたいな格好してブログ打っています。
先日どこぞのテレビ局がJR北海道函館本線の秘境駅として次の2駅を取り上げていた。
大沼公園駅と駒ヶ岳駅の間にある赤井川駅、これは1985年撮影、さすがにこの駅舎は建て替えられていた。
もう一つは函館本線砂原線の鹿部駅と渡島砂原駅の間にある渡島沼尻駅。
これも1985年撮影だが、なんとこの駅舎は職員の休憩所として現存していた。
北海道新幹線が札幌まで開通したら、鉄路は残るだろうが、これ等の駅舎は無くなってしまうのだろう。
大沼公園駅と駒ヶ岳駅の間にある赤井川駅、これは1985年撮影、さすがにこの駅舎は建て替えられていた。
もう一つは函館本線砂原線の鹿部駅と渡島砂原駅の間にある渡島沼尻駅。
これも1985年撮影だが、なんとこの駅舎は職員の休憩所として現存していた。
北海道新幹線が札幌まで開通したら、鉄路は残るだろうが、これ等の駅舎は無くなってしまうのだろう。
現在使用しているデスクトップNEC VALUESTAR は、2011年11月に購入したもの、それ以来一度も蓋を開けていない。
6年間使用してきたので、中は埃がたまって大変なことになっているのでは、恐る恐る開けてみた。
CPUの冷却ファン、思ったより埃がたまっていない、綿棒で埃を落とし掃除機で吸い取って終了。
OSはWin7 サポート終了は2020年1月14日、それまでパソコン死なずに使用できるかな?