スノーシュー履いて裏山の乙女の滝へ行ってきた、凍らない冬の滝は面白くない。
エゾシカの食事跡、こんなのもでも冬の貴重な食料。
ちょいと齧ってみたが、不味くて食えなかったみたいだ。
人間が見れば旨そうな雪見大福。
冬の野山は何にも無いな。
スノーシュー履いて裏山の乙女の滝へ行ってきた、凍らない冬の滝は面白くない。
エゾシカの食事跡、こんなのもでも冬の貴重な食料。
ちょいと齧ってみたが、不味くて食えなかったみたいだ。
人間が見れば旨そうな雪見大福。
冬の野山は何にも無いな。
スノーシュー履いて裏山の乙女の滝へ行ってきた、凍らない冬の滝は面白くない。
エゾシカの食事跡、こんなのもでも冬の貴重な食料。
ちょいと齧ってみたが、不味くて食えなかったみたいだ。
人間が見れば旨そうな雪見大福。
冬の野山は何にも無いな。
先日裏山へ行った時、急斜面で転んで体もカメラも雪まみれ、PENTAX K-5Ⅱは防塵防滴仕様
マイナス気温の粉雪はホコリみたいなもんだから、パタパタと手で払えばどってことないのだが、
やはり本格的防水カメラが欲しくなった。旅先では急な雨に降られることもあるだろうし。
PENTAXで思い出した、10年ほど前に購入した水中カメラが有ったはず。
画質が悪いのでほとんど使用せず仕舞い込んであったので新品同様。
PENTAX Optio W60 水深-4.0ｍ 気温-10℃まで大丈夫と書いてある。
那覇の泊港へ入港するフェリー粟国、久米島方面へ旅行に行った時持っていった記憶はあるが
その後何故か使用していない、結構良く撮れているのだがな。
でも今はこれが有る、OLYMPUS Tough TG-5 欲しいな。
話題が無いので今日は、今日の一枚 ツツジ科 ガクウラジロヨウラク
本州と北海道における動物の分布は、ブラキストンライン（津軽海峡）である程度区分されているが、
種が空を飛んだり海を渡ったりする植物の分布はかなりあいまいです。
特に北海道の渡島半島は、本来本州に分布するとされる植物が多く見られます。
このガクの長いタイプのウラジロヨウラクは、松前半島の千軒岳で撮ったものです。
今日の朝見えた一瞬の青空、冬でもたまには空が有るということで。
ず～っと向こうまで晴れ、という街中の風景。
雲一つない冬の青空に飛行機雲。
雲に隠れた冬空の太陽。
晴れた日の山小屋、私の小屋ではありませんよ。
午前6時頃の南東の空、地平線が赤く焼け始めたころ金星と木星がギラギラと輝いていました。
こんな明け方の空も今日まで、明日からはまた寒波襲来、家に閉じ込められてしまいます。
画像が滲んでいるのはソフトフイルターではありません、外との寒暖差で曇ったガラス越しに撮ったため。
昨日は天気が良かったので意味もなく裏山を歩き廻る、一汗かいて登った尾根の上。
遠くに海の見える風景、雪が無ければただの笹薮。
撮る物が無いので自分の足跡を撮ってみる。
ウサギの足跡、小さな前足と大きな後ろ足、その前に付いている小さな跡はなんでしょう。
唯の木の影です。
ツルアジサイの冬芽が膨らんできた。
オオカメノキの花芽。
枯れ木に着いた地衣類と干からびたキノキ。