岡山県内には、明治から昭和初期にかけてつくられた数多くの近代構造物が残っています。歳月を経てもなお、当時の人々の思いが詰まっています。各地に残る貴重な近代化遺産を紹介していきます。
近代化遺産とは、近代化遺産とは およそ幕末期から第二次世界大戦終了時にかけて、我が国が近代化を遂げる途上において、近代的手法を用いて築造された産業・交通・土木等にかかわる建築物・土木構造物など(建造物)の総称。
・遺産名 旧総社警察署
・建築年 1910(明治43)年
・所在地 岡山県総社市総社2丁目17-33 地図
・撮影日 2006/02/05
・メモ
総社市内で唯一現存する明治洋風建築。多角形の楼閣風玄関が印象的。現総社まちかど郷土館。
・近くの観光スポット等 「備中国分寺」
近代化遺産とは、近代化遺産とは およそ幕末期から第二次世界大戦終了時にかけて、我が国が近代化を遂げる途上において、近代的手法を用いて築造された産業・交通・土木等にかかわる建築物・土木構造物など(建造物)の総称。
・遺産名 旧総社警察署
・建築年 1910(明治43)年
・所在地 岡山県総社市総社2丁目17-33 地図
・撮影日 2006/02/05
・メモ
総社市内で唯一現存する明治洋風建築。多角形の楼閣風玄関が印象的。現総社まちかど郷土館。
・近くの観光スポット等 「備中国分寺」