日本男道記

ある日本男子の生き様

Mendelssohn:交響曲第4番「イタリア」第4楽章

2008年12月11日 | 世界の愛唱歌
Mendelssohn:交響曲第4番「イタリア」第4楽章

交響曲第4番イ長調「イタリア」(こうきょうこくだい4ばんイちょうちょう「イタリア」)はフェリックス・メンデルスゾーンが1831年から1833年にかけて作曲した交響曲。作品番号90。
メンデルスゾーンの交響曲は全部で17曲におよぶが、はじめの12曲は弦楽合奏用の習作的なものであり、終わりの5曲が番号付き交響曲として数えられる。「第4番」は出版順であり、「イタリア」は5曲のなかでは第1番、第5番「宗教改革」に次いで実質3番目に完成された。「イタリア」の後の作曲順は、第2番「賛歌」、第3番「スコットランド」となる。
イタリア旅行中に書き始められたこの曲は、躍動的なリズム、叙情と熱狂、長調と短調の交錯による明暗の表出が特徴的で、メンデルスゾーンの交響曲のなかでももっとも親しまれている。最終楽章にイタリア舞曲のサルタレロが取り入れられているが、これ以外には具体的にイタリアの音楽を素材としてはおらず、標題音楽的な要素も認められない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Daily Vocabulary(2008/12/11)

2008年12月11日 | Daily Vocabulary
6751.breakthrough(突破口、現状打破、打開)
Is there breakthrough?
6752.at length(十分に、詳細に)
We've talked it over at length.
6753.doable(~することのできる)
It takes a long time but it's doable.
6754.in those terms(その条件で)
We had already been thinking in those terms.
6755.in the same vein(同様に)
In the same vein, we need a set guarantee on the number of days you can advance your schedule.
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