直木賞作家の故・藤本義一さんの仕事を知るギャラリー「藤本義一の書斎」が4月12日、芦屋市奥池町にオープンした。著作や蔵書を収めた書庫のほか、万年筆や原稿用紙が置かれた机などで書斎を再現している。
ここ4年ほど2か月に一度くらいの割合で夕方から三宮に出かけていた。19時からの建築協定関連の会合に出てきたが、それも5月にお役目御免となる。
この日は割合早く会議が終わり、いつもの阪急三宮西口ガード下の「悦記」に寄った。今回も女性だけが店にいて客は誰もいなかった。
中華料理くらい作り手で味が違ってくる料理はない。彼女の作るものは他の店に比べればはるかにおいしいがマスターが作る料理とはやはり違う。

今度は外から覗いてマスターがいるときに入ることにしようと思った。紹興酒2合はゆっくりおいしく飲んだ。
この日は割合早く会議が終わり、いつもの阪急三宮西口ガード下の「悦記」に寄った。今回も女性だけが店にいて客は誰もいなかった。
中華料理くらい作り手で味が違ってくる料理はない。彼女の作るものは他の店に比べればはるかにおいしいがマスターが作る料理とはやはり違う。

今度は外から覗いてマスターがいるときに入ることにしようと思った。紹興酒2合はゆっくりおいしく飲んだ。