錦市場に行くのに六角通りから麩屋通りを歩きました。同行者から「しょうきさん」のことを聞きました。
もうあまりみかけなくなっているそうです。
【恐い顔の鍾馗(しょうき)様は閻魔さまにも似ていますが中国の唐の玄宗皇帝の夢枕に現れて 鬼を退散したという 魔よけ・火除けの神様です。
大切な家を守ってくれると京都では中屋根の上に置きます。また京都人は鍾馗様を「しょうきさん」と親しみを込めて呼んでいます。
引用元】
。
ビルとビルの間に町屋が残っていて何となく懐かしい気分になります。
有名な扇屋さん「宮脇」の前を通りました。
モジャハウスがありました。嬉しくなります。
お風呂屋さんの暖簾のモダンなことに感激!さすがに京都です!
いよいよ錦市場に到着です。
もうあまりみかけなくなっているそうです。
【恐い顔の鍾馗(しょうき)様は閻魔さまにも似ていますが中国の唐の玄宗皇帝の夢枕に現れて 鬼を退散したという 魔よけ・火除けの神様です。
大切な家を守ってくれると京都では中屋根の上に置きます。また京都人は鍾馗様を「しょうきさん」と親しみを込めて呼んでいます。
引用元】
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ビルとビルの間に町屋が残っていて何となく懐かしい気分になります。
有名な扇屋さん「宮脇」の前を通りました。
モジャハウスがありました。嬉しくなります。
お風呂屋さんの暖簾のモダンなことに感激!さすがに京都です!
いよいよ錦市場に到着です。