阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ニコライ堂の構内に初めて入りました。  '14秋東京ぶらぶら  その3/4回

2014年11月26日 | 東京あちこち
ニコライ堂は愛称であって正式名は「東京復活大聖堂」だと言う事を由来を書いてあるボードにより知りました。
これまでは御茶ノ水駅の聖橋口から小川町交差点に行くときに横を通るだけでしたが門の中に入って撮影しました。








 1992年には日本教会の本山である東京復活大聖堂の修復がフエオドシイ府主教の指導のもとに開始された。ニコライ堂の愛称で親しまれている東京復活大聖堂は
、国の重要文化財である。日本の重要文化財のほとんどが木造で、石造の重要文化財のうちでは東京復活大聖堂が一番古く、これからはじまる石造の文化財の修復の最初となった。
修復がはじまるまえの準備の期間を入れるとおよそ9年が費やされて、輝けるばかりの姿となった。修復によって見違えるようになった部分は、たくさんある。
まずは大聖堂の本堂と鐘楼のうえに輝く十字架があげられる。聖堂のなかのシャンデリヤは、明治時代のものの複製で今回新調された。
聖堂の奥にあるイコノスタスには、金と白金箔がはられた。大聖堂の一番奥の壁には、印の生神女と天使長の三つの聖像があらたに掲げられた。
聖像画師は、フエオドシイ府主教による厳選の結果に指名された、至聖三者修道院にあるモスクワ神学大学聖像学科のヴアレンチナ、グラゾフスカヤ姉である。
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ある日の酒の肴は「ほっけと牛肉と野菜の炒めもの」など

2014年11月26日 | ある日の肴/夕食
 

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異人館に世相サンタ登場 神戸新聞動画報道から

2014年11月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事
神戸・北野の異人館「うろこの家」に今年の世相を表すサンタクロースが登場した。フィギュアスケートの羽生結弦選手や黒田官兵衛、
100周年を記念したタカラジェンヌなどさまざまな人形が見られる。

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