阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ある夜のワインの肴は「鮭とレバーセロリ添えと豚汁」、昼は水野屋のコロッケ

2014年11月09日 | ある日の肴/夕食
セロリとレバーの取り合わせはなかなかいい。
 昼はお裾分けで水野屋のコロッケとメンチカツ。時々食べると旨い。
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「おもちゃの四季」日本と世界の玩具を紹介  神戸新聞動画報道から

2014年11月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事
神戸新聞では2015年1月1日朝刊3面で、さまざまな玩具をカラー写真とともに紹介­する連載コラム「おもちゃの四季」を始めます。
季節感を大切にしてきた日本の文化は、­子どもたちの遊ぶ玩具にも反映されています。筆者は国内外9万点のコレクションを誇る
­日本玩具博物館館長の井上重義さんと同館学芸員の尾崎織女さんです。同館の厳選された­日本と世界のおもちゃの旅をお楽しみ下さい。
(BGMは「甘茶の音楽工房」から)

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氏神さまの弓弦羽神社に、お宮参りと七五三のお参り

2014年11月09日 | 身辺あれこれ
少し曇り空でしたが、境内には次々とお参りの親子や三世代の家族が来ていました。



正月にはなかったのですが・・。

〇御影石のサッカーボール
 弓弦羽神社とサッカーの御縁の事 (弓弦羽神社のHPから引用)
当社は1200年程前にこの地で熊野大神をお祀りしたのが始まりです。
 八咫烏は、昔から熊野大神様のお使いとして知られておりましたが、近年は日本サッカー協会のシンボルマークの方が有名になってしまいました。
サッカー協会の方は3本目の足でサッカーボールをつかんでいます。
当社の八咫烏は弓弦から放たれた矢に乗って一直線に目標を向かう 導きの八咫烏です。ゴールに向かって一直線です。
 御影の地は、日本サッカーの発祥の地と言っても過言ではありません。
阪神御影駅の北側、今のクラッセと西側の御影中学校の所に、御影師範学校(現神戸大学発達科学部)がありました。
師範学校とは学校の先生を養成する学校で、ここで日本初のサッカーチームができました。
その後、大正時代から始まった日本フットボール大会で、御影師範は初会より連続7回を含み11回も優勝をなしとげております。
 又、六甲アイランドに拠点を移した、INAC神戸レオネッサも平成26年1月に必勝祈願の参拝にこられました。
そして御影は御影石でも有名ですが・・・このサッカーとのご縁をもって御影石でサッカーボールを作りました。このボールにも矢に乗った八咫烏がいます。真中にステンレスの軸が入っていて横にグルグルと回り、まさにピッチの中で、全方向にチャンスを窺がうかの様です。
2014.11.02 ~ 2014.11.08 閲覧記事数:13514PV、訪問者数: 1847IP、ランキング: 2293 位 /2086112ブログ
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