船橋の姐さんからの便りです。⇒「昨日は、野鴨が2カップル来ていました。主人公はお留守でした。(パン屋おじさんが、いなかったです)
先ほど、パン屋のおじさんが来て、ガーコを迎えに行き連れて来ました。ガーコは、あちこち遊び歩いています。
顔見知りには、なつくのですね。雨にもめげず、風にもめげず野生はすごいです。周りが森の環境が良いのでしょうか?
野鴨を探してガーガー呼んでいました。今日は、一人ぽっちでした。」
姐さんとこんな交信をしました。
阿智胡地亭:姐さま ガーコはおいしい食事を持ってきてくれるおじさんの声を覚えていて
おじさんはガーコがこの天気、天候ならどのあたりにいるかを押さえている。全くいいコンビですね。
ここまで面倒をみてきたおじさんの、いざのときのペットロスが心配になるほどですが
きっと彼はわかった上で愛しているのでしょう。野鴨が2カップルとはやはりサンクチュアリですね、船橋桃源郷は。
姐さん:そうなのです。パン屋のおじさんは、雨が降っても、傘をさして、ガーコを探しています。
同じ団地の反対側から来られます、本当に毎日です。可愛いんだそうです。おじさんが、おいでと言うと川から上がって来ます。
中々全員揃うのは、無いです。野鴨は、飛んで来て、おじさんのパンを食べて飛び立ちます。ガーコは、嬉しいんだと思います。
ガーコは、飛べないですが、歩くのは、早い事、一度、おじさんとガーコを迎えに行った事が有りますが、タッッタッッターと畑を横切って池に
戻ります。追いつけないです。ペットロスになりますね。あんなに、可愛がっているのですから。