新島の「焼くさや」と江の島の「たこせんべい」をお土産に頂きました。

5月某日、湘南は大磯の雀鬼ィが京都に現れたので教えを乞うべく、JR京都駅で乗りかえ近鉄久津川駅近くの雀荘「レンガ」に出向きました。


　
雀鬼ィは関西では「くさや」が手に入らないのを知り、奥方を動員してあちこち探して頂き、びん詰めの「焼きくさや」を土産に持ってきてくれました。しかも小さい児らに食べてもらってと江の島名物の「タコせんべい」までも。


　
当方、この事前工作くらいで手心を加えるようなキャリアではありませんから、結果は推して知るべしです。それにしても麻雀は今回はたった4時間だけの座業なのに、終るとふらつきを感じました。１年300日くらい連日連夜、雀荘で最低でも一日6時間は過ごしていたあの体力はもう遠い思い出になりました。ふぅ・・。
　積もれば四暗刻というこんな聴牌もしましたが流局になりました。
Shot　by Mr. Sujie

大分県は国東半島のひらかわファームさんから野菜が届きました。

ひらかわファーム産のグリーンピースを食べると、本来の豆はこういう味がするのだと思う。
キャベツとチシャとニンジンも同梱されていた。地元の「しいたけの姿煮」もレアーものだ。
　農園主と大阪の新世界をまわった⇒こちら。