阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

増えるぞ!増えるぞ!カタツムリ。

2015年05月30日 | 花・草・木・生き物
毎朝の霧吹き、新鮮な水耕農園「ノモトファーム」さんの野菜、鶏卵の殻などとあいかたの献身的な世話の
お蔭か産み付けられた卵が次々孵っています。これは3匹の親のうちの一匹。
















 楽屋ネタ。







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ある日の薄暮の東神戸

2015年05月30日 | 身辺あれこれ
神戸製鋼灘浜の高炉は2017年には稼働が終わる。昭和40年代は川鉄葺合と神鋼灘浜の両製鉄所の高炉から流れる煙で、家の洗濯物が赤くなることが多かった。
しかしそのサイトは今や兵(ツワモノ)どもの夢の後となりつつある。
遠くに見えるポートアイランドの過剰投資の多数のコンテナークレーンも殆ど動くこともない遊休設備化してもう長い


2013/5/29 21:32 神戸新聞
神鋼、神戸製鉄所の高炉休止を正式発表 2017年度めど
神戸製鋼所(神戸市中央区)は29日、神戸製鉄所(同市灘区)の高炉を2017年度をめどに休止し、跡地に石炭火力発電所の建設を検討すると正式に発表した。休止した高炉を再稼働するには多額の費用がかかるため、実質廃止となる見通し。加古川製鉄所(加古川市)に高炉を集約し、年間約150億円のコスト削減を見込む。
 同日、東京都内で開いた13~15年度の中期経営計画の会見で、川崎博也社長が説明した。
神戸製鉄所には、特殊鋼の圧延工程を残し、加古川製鉄所から半製品を運んで加工、製造する。神戸では高炉の操業などに従業員約300人が携わるが、加古川への配置転換などで対応する。
高炉休止の理由について、川崎社長は「国内の鉄鋼需要は減少が予想され、当社の粗鋼生産がこれ以上増えることはあり得ない。加古川の稼働率を上げればカバーできる」とした。
神鋼の高炉の年産能力は、神戸の1基で約140万トン、加古川の2基で約680万トン。現在は計3基で年700万トン程度を製造している。高炉の集約で、粗鋼の生産能力は2割弱の削減となる。一方、神戸では敷地内に石炭火力発電所を2基設け、出力計140万キロワットと国内最大規模の電力卸事業となっている。
新設する発電所の規模などは未定としたが、川崎社長はエネルギー需給不安を踏まえ「運営ノウハウを生かし、安定収益基盤の確保につなげる」と述べた。(佐伯竜一)
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ある日の酒の肴は「野菜と牛肉にウドン添えの焼うどん」

2015年05月30日 | ある日の肴/夕食
芋焼酎のハイボールのアテにはこんな肴もアリだ。
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