トップは屋外の店舗風景☝
弓道部の友人、愛知県豊田市に住むHさんから便りがありました。⇒
1月24日から31日までエヴェレストを見にネパールに行ってきました。
念願の世界最高峰が無事見れましたが、どれがそうなのか、遊覧飛行のガイドの説明
が無いとわかりません。エヴェレストだけが一段と聳えていると思っていましたが、その
前方に聳え立つ山はローチェと言う名で、最初はこれがエヴェレストかと興奮しましたが
その後ろに低く見えるのがそうだと聞き、一寸ガッカリ。
エヴェレスト(遊覧飛行機で貰った写真。私の撮った写真は一寸失敗なので流用)
アンナプルナ峰に挟まれた6990mの山(3日目で初めて対面したヒマラヤの夕方の風景で最も感激)
ネパールは3年前にM7級の地震があり、首都のカトマンズと近郊の町並、寺院等が
倒壊した状態で多くがまだ復興ならず痛ましさを感じましたが、中高年以下の男女が
こうした町中をバイクで忙しそうに走り廻り、狭い道でもどんどん入り込んで来るのには吃驚。中國以上です。
寺院を参拝する女性の一団
宗教はヒンズー教が大多数で、結構立派な寺院が多く、平日でも老人の多くが熱心に参拝しています。
典型的なヒンズー教寺院の塔
食事は、ナンが主食、おかずは、当然、カレー、野菜の煮込み、スープ、肉は牛以外
(水牛はOKと言う事には少々びっくりしましたが)、小龍包のような餃子等結構種類は
多いのですが、全体に辛い味付け(日本で言えば中辛以上)で最初の2,3口目から
急に喉に辛さが効いてきます(カラさがもっと少なければ美味いのですが、私には完食
できず。ホテルは結構立派で問題なし。朝食はバイキング、種類も多く、満足できます。
カトマンズ市内で、信州・戸隠で修業したと言う蕎麦屋があり、そこで蕎麦の昼食を食
べましたがそばつゆも本格的で、これが結局一番おいしかった。
今回は、中部発のカトマンズ直行の阪急交通社一社のみのチャーター便、総勢140
人の大所帯だったのですが、6グループに分け、各々に添乗員がついていた中に、数年
前に行った時の添乗員に会い、感激の抱擁をしました。
今回の旅行で念願としていた所が1つ減りましたが、まあもう少し頑張ろうと思っています。
ヒンズー教の生き仏(未だ4歳位の男児で、お寺の一室に住み、一日3~4回 窓から顔をだす。他の時間は窓を閉め修行と言う。
いわば監禁状態。顔を出した時は写真禁止、信者は一心に拝んでいる。この写真は地元のガイドのスマホの写真を流用。
年一回の祭礼の時に神輿に乗って出て来るそうですがこの時は写真OKとの事。
◎Hさんにお礼の返信をしました。
⇒ネパール旅行とは素晴らしい。 いいですね。
最近歩いて8分のネパール料理屋にあいかたと良く行きます。
江戸川区はインド人やネパール人が普通に結構暮らしていて驚きます。
ネパールの地方によるのか味はそんなに辛いとは思いませんが
4段階から選べます。
そうですか生のエベレストをご拝顔とは羨ましい。
まさに今のネパールの人たちの写真が楽しい。
政府の原発事故収束宣言直後に出された天皇メッセージの意味 #BLOGOS https://t.co/NKw3SrU9gB
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年2月1日
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「大手企業で働く派遣社員」の不満 「名前で呼ばれず常に派遣さんと呼ばれる」「正社員が派遣を格下扱い」 #BLOGOS https://t.co/KBsAWhQ8DU
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年2月1日
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