阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

JR新日本橋駅から東京駅八重洲口まで歩いて日本橋辺りはMitsui王国の地だったと実感。  その二/2回

2020年02月04日 | 東京あちこち

ガラケーしか持ってないので自分の目で辺りの風景の情報を脳に入れて、目的地への最短ルートを推理しながら歩く。☝鉄鋼ビル。

もうそろそろ八重洲口だ。時計を見ると12時の集合前にゆっくり昼食をとる時間はある。

都心は大体こういう案内板がくまなく設置されているので迷うことはない。

八重洲口

いつもは小諸の立ち食いそばにするがこの日は初めての店でランチにぎりにした。ネタが古くてがっかり。初めての店をいろいろ試すとこういうこともある(笑)

闘牌の結果はよくなかったが、ゲームを楽しむという点ではいろんな試みができて面白い半日だった。

 終わってから八重洲地下街のこの間から行きだした居酒屋「初藤」へ。

チジミや裂きイカの天ぷら(関西ではスルメの天ぷら)などでしばしお喋り。

 

 

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万治の石仏でパッケージ 宮坂さんデザイン 長野日報

2020年02月04日 | 諏訪便り

2020年2月3日 6時00分 

下諏訪町南四王の専門学校生宮坂明日香さん(20)が、町文化財の「万治の石仏」をイメージした商品包装用のパッケージを作った。「下諏訪をPRできるものになるはず。使用を希望する地元の商業者や会社があれば、使ってほしい」と呼び掛けている。
十字形に切った紙を使い、商品を四方から包み込み、全体が石仏の形になるデザイン。頭を結び目にするとともに、手に持つ部分にしている。全体の丸みを帯びた形に合うよう、優しい表情の顔に仕上げている。
松本市にある専門学校未来ビジネスカレッジの2年生。授業で包装パッケージを作る課題があり、全国的に知られる石仏を題材にするのを思いついた。完成品を同校非常勤講師でデザイナーの溝口諒さん(38)=塩尻市=が見て関心を持ち、実用を呼び掛けるよう提案したという。
既に町内商業者でつくる下諏訪商連が、3月28日開かれる地域活性化イベントの記念商品の包装に使う方針を決めており、宮坂さんは「まんじゅうやクッキー、あめなどを入れるのにいいと思う。下諏訪の土産用に使ってもらえるとうれしい」と話している。
パッケージのサイズは自由に設定できる。問い合わせは同校クリエイトデザイン学科の栗田さん(電話0263・26・5500)へ。

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万治の石仏とは・・・歴史・誕生の由来
万治の石仏の歴史
1974年、たまたま諏訪大社の御柱祭を見学に来られこの石仏と対面された、画家の岡本太郎さんや、作家の新田次郎さん方が感嘆されたことにより、一躍話題を呼び講演又は雑誌等で全国に紹介され知られることになりました。石仏の「万治」は、この石仏を建立した願主が、万治3年(西暦1660年)と刻まれているところによるものです。
誕生の由来
明暦3年(1657年)、諏訪高島三代藩主忠晴が、諏訪大社下社春宮に遺石の大鳥居を奉納しようとした時のこと。命を受けた石工がこの地にあった大きな石を用いようとノミを打ち入れたおり、はからずもその石から血が流れ出た。驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立された・・とされているのがこの石仏です。

引用元。

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六つの驚くような料理上のTricks

2020年02月04日 | びっくり画像・映像

6 Amazing Cooking Tricks

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