カレーは好きで、これまで神戸・大阪・東京・ボンベイ(ムンバイ)・ロンドンでインド人やネパール人が作るカレーを食べてきたが、
この店のカレーがこれまで経験した中で一番辛いカレーだった。
じんわりと辛さが口の中に染み込んでいき、強い辛さの多様性に奥深さがあり、旨いと思った。
JR浅草橋駅から歩くとかなりの距離だったが、歩くだけの価値があった。
スリランカ人のシェフと日本人の奥さんが2年前に開業した店だそうだ。13:20頃に行ったら4人ほど店の前に並んで待っていた。
確かに 待つだけの価値がある味を出す店だった。若いカップルと男女の若い一人客が次々途切れず並んで順次案内されていた。
残念ながらサバのカレーは時間的に売り切れでチキンカレーにした。
相方はスリランカプレートをオーダー。私はランチプレートを。 どのトッピングも神経がいきわたっていた。
日本人が作る日本流のカレーのコメにはジャポニカ種が合い、海外ルーツのカレーにはいわゆる外米といわれるインデイカ米がよく合うのは
考えたら 地産地消の理由から当然のことなんだろう。
本来現地ではカレーは口に入れる分だけの量をその都度、よく指で混ぜて食べるものだが 我々はスプーンでよく混ぜた。こうすると旨さが全く違う。
最後にティーを頼んだが口の中がさっぱりしてとても後口がよかった。
スリランカカレー@浅草橋