居酒屋E❝e❞ の女将が「神戸新聞文芸」に投稿した句の中で入選し掲載された句です。
○川柳2句 渡辺美輪選
「兼題:網」
40年網はどちらが張ったやら 06年10月23日 入選掲載
「兼題:深い」
深い愛そして今では深い溝 06年11月20日 入選掲載
○俳句1句 伊丹公子選
もみじ手をしかと広げた やもりの子 06年10月23日 入選掲載
神戸と西宮で川柳を作っていた「椙元紋太」という作家がいます。 和菓子を作りながら作句に励みました。 明治23年12月6日生まれ。神戸の菓子製造業甘源堂主人。大正5年川柳誌「柳太刀」を創刊,編集責任者となる。昭和4年「ふあうすと」を創刊。 戦前戦後を通じて川柳指導者のひとりとして活躍した。昭和45年4月11日死去。79歳。兵庫県出身。本名は文之助。著作に「わだち」。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2010年12月11日 本ブログに掲載 椙元紋太展に行きました。 神戸新聞に椙元紋太展を神戸文学館でやっていると出ていたので、神戸労災病院の帰りに寄りました。 10日は9月に2回にわたって受けた、冠動脈3本それぞれの狭窄部にステントを入れた入院施療後の、月に一回の定期検診の日でした。 検診の後、インフルエンザの予防注射も受けたので2時間ほど時間が空いたため、新神戸駅の近くまで散歩しました。 鳩山前首相の奥さんが在学した神戸海星女子学院の前の坂を下りると神戸文学館(クリック)があります。 建物は関西学院大学の創立時のチャペルを再建したものです。関学はのちにここから西宮市の上ヶ原に移転しました。 展示はこじんまりした規模でしたが、紋太さんに対するリスペクトを持った方々がこの展示にかかわったことが 釘渡す役で梯子も押さえてる 終い風呂出て雪だろか雨だろか くしゃくしゃと子につつかれる冷奴 寝不足で死ぬぞ死ぬぞと言い聞かせ 事もなく溝へ流れる魚の血 句碑に眼を離さず人の世の動き 無口者お辞儀一つで中座する 七十を越えてひっそり臍がある この秋も旨いうまいと水をのむ |
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「こんにちは活動」救済法求め100回目…民間空襲被害者の声、いつ届く? 対象者20万人は4600人まで減少:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/qhFirqoxOt
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 19, 2023
「女に首長が務まるか」プレッシャーの中、覚悟の16年…足立区長・近藤弥生さん
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 19, 2023
都議として初の一般質問で保育所の問題を取り上げた時、自民の先輩都議に「女が子どもを預けるようになってから日本の子どもは悪くなったんだ」とやじられました#国際女性デー https://t.co/Q7LY9j4U94
1月分電気料金が目が飛び出るほど高くてびっくり!電気料金の値上げが凄まじいとは聞いていたがこれほどとは!私などほんとに安い年金でそれだけでは暮らしていけないので貯金を崩す生活だ。だからストーブも夜しかつけないし小型の電気ストーブは2本線のうちに1本だけ!なのにこの料金!政治が変だ!
— 澤田愛子 (@aiko33151709) February 19, 2023
Arc Times で田中均さん
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 19, 2023
世論に迎合するのではなく、世論に逆らっても自分の信念を貫く政治家が心に残っていると話し、具体的に4人の政治家の名前を挙げました。そうでなければ政治の意味がない、と
世論に迎合し、台湾有事を煽る政治家、一部メディアも全く同じだhttps://t.co/HpWthtnsxW pic.twitter.com/DIy637BfrT
Arc Times で、安田菜津紀さん
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 19, 2023
ウクライナ難民に対する報道や日本政府の支援が、シリアやアフガニスタンなど別の国からの難民に対する支援や報道と比べて明らかに差がある点を指摘、「報道の格差、情報の格差が、支援の格差、命の格差になってしまっている」と話すhttps://t.co/ydo482E6RN pic.twitter.com/trvnO9OM9w
マイナ事業、84%無競争 カード発行法人の発注:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/9b2nVEJtPN
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 19, 2023
米中外交トップ、気球で非難応酬 「無責任」「武力乱用」 #47NEWS https://t.co/mHwK9iGmHx @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 19, 2023
原爆正当化論「根拠ない」 米ハワイ大・ハレット教授 長崎で講演 | 2023/2/19 - 長崎新聞 https://t.co/7t4yZh0mdq
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 19, 2023
アジア富裕層が吊り上げ、マンション急騰の脆弱 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/HDa1kP4Lpt
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 19, 2023
「はだしのゲン」を教材から削除した広島教育委員会。それが逆に「ゲン」をアピールする結果に!さあ、これを機会に「ゲン」を読もう。子供たちに読ませよう。日本中で読もう!この漫画を封印したい人たちがいることもよく分かるはずだ。 pic.twitter.com/ABM8Bqtm98
— 太田隆文(映画監督) (@ota_director) February 19, 2023
「はだしのゲン」は戦争をしたい人たちにとって、最も邪魔な漫画。国民を洗脳し、戦争に誘導する政府や軍の手口があれこれ紹介されているから。彼らは思う「戦争を始めるためには、まず別の理由で、この漫画を封印せねば!」それが今回の背景だと思える。 pic.twitter.com/EtXol36Tor
— 太田隆文(映画監督) (@ota_director) February 19, 2023
「はだしのゲン」父の言葉。「いまの日本は学校も、新聞も、ラジオも、警察も、軍隊も、戦争をおっぱじめた軍部の独裁者のいいなり」ー今の日本も同じ構図。こんな正論を伝える漫画。ヤバくて封印したいんだよね?広島の教育委員会さん! pic.twitter.com/5fGDnPdhpD
— 太田隆文(映画監督) (@ota_director) February 19, 2023
Twitterを10数年やって感じるのは、知識や経験をここで提供している人は基本的に教えたがりで親切。見ず知らずの人にいきなり無礼・嫌味な物言いはしないってこと。その発信には学ぶところあり。一方の無礼発言は、せいぜい聞きかじりで無意味。言葉遣いで判断して速攻消去しちゃうのが効率的かと
— Shoko Egawa (@amneris84) February 19, 2023
日本政府よりも米政府の方が日本の国防戦略としてより合理的な政策を起案するのではないかと(無意識のうちに)期待しているからです。属国政府の指導層より、宗主国の指導層の方が「たぶん賢い」と思っている。80年間宗主国の意向に従って来たんです。そうでも思わないとやってられませんからね。
— 内田樹 (@levinassien) February 20, 2023
今の自民党政権の確かな政権基盤は25%程度の国内のコアな支持層とアメリカからの承認だけです。だから、政権を維持するためにはアメリカに逆らうことはできません。日本の有権者がこの属国身分に特段の不快感を感じないのは、
— 内田樹 (@levinassien) February 20, 2023
僕の答えは以下の通り。「日本には自前の国防戦略はありません。アメリカから言われたことをしているだけです。政府に抵抗力がある時は国益を優先して、アメリカの要求を押し戻すけれど、抵抗力がないときは丸呑みするしかない。今の岸田政権は政権基盤が弱いので、丸呑みするしかないのです。
— 内田樹 (@levinassien) February 20, 2023
五輪汚職・談合事件によって「電通」の入札資格を停止する自治体が相次いでいる中で、自民党政府が巨費を注ぎ込んで垂れ流している「マイナポイント」のCM事業は、相も変わらず「電通」が連続して受注しており、今も平然と新しいCMが流されている。ここまで来ると自民党政府も立派な「共犯者」だろう。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 20, 2023
マイナンバーカード事業の入札実態が8割超も「無競争」という異常事態に陥っていると判明。2兆円超が注ぎ込まれているマイナポイント事業においても、五輪汚職事件で悪名高い「電通」が巨額のCM事業を連続して受注するなどしている。カード押し付けに躍起となる自民党政府との癒着構造の追及が不可欠。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 19, 2023
出生率上昇につながる子育て政策は? 予算規模は? 研究者が試算:朝日新聞デジタル https://t.co/iLZ6BqkO6o 出生率上昇のために必要な政策や予算は――。児童手当の拡充や保育の質改善、定員拡大などの政策を組み合わせた場合の試算を研究者がまとめた。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) February 19, 2023
どうしてこうなった?「禁止」「やめて」看板が24枚もある公園 開園した6年前は0枚だったのに
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 19, 2023
「近くの公園は、注意書きの看板だらけで入るのに躊躇する。これで楽しく遊べるのか」。東京都練馬区の飯沢いいざわ文夫さん(73)から「ニュースあなた発」に情報が寄せられたhttps://t.co/YDaQcWjnSe pic.twitter.com/P8JxUmwd0D