阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

居酒屋E❝e❞の女将の川柳と俳句   「神戸新聞 読者文芸」シリーズ    その4/全24回

2023年02月09日 | 居酒屋“e”の女将の俳句と川柳

居酒屋E❝e❞ の女将が「神戸新聞文芸」に投稿した句の中で入選し掲載された句です。  

○川柳2句   
渡辺美輪選
(今回より時実新子に代わり新子門下生の渡辺美輪が選者となる)

「兼題:夏」

計画は立派にたてた夏休み                                       06年7月24日 入選

「兼題:世界」

見渡せるだけが世界の日々静か                        06年8月16日 入選

○俳句2句    
伊丹公子選

花求め蜂に追われて日照る午後                            
06年8月28日 入選

猛暑呼び炎天を打つ工事音                                   06年9月25日 入選

コメント (2)
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丹波篠山で食べる「ぼたん鍋」は松坂の「すき焼き」よりおいしい     10年前の今日 2013年2月9日の本ブログに掲載

2023年02月09日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

神戸市灘区にお住いの弓道部の先輩 大代さんからお便りを頂きました。ご夫妻で丹波篠山に行かれ名物の「ぼたん鍋」(しし鍋)を賞味されたそうです。

⇒『先日、丹波篠山に「ぼたん鍋」を味わいに行ってきました。本当に美味しかったです。

ご一緒した伊勢松阪の「すき焼き」も美味しかったですけど、二者択一を迫られると、「ぼたん鍋」に軍配を上げたいと思います。

団栗や山芋を食べて育った丹波の猪は、11月から2月の間のイノシシ猟解禁の間に捕獲され、「ぼたん鍋」となって、丹波の冬の名物料理となっています。

* まるで牡丹の花のように盛りつけられたイノシシのお肉。↑

*カレーではありません。秘伝のタレに赤味噌を入れて溶かした鍋に、お肉を入れます。そして、シシ16分(係の人は20分と言っていた)煮込みます。

その間、野菜を順次入れます。ノシシのお肉は長い間煮込んでも、全然固くならず、美味しいです。

*私たちは、司馬遼太郎も泊まったという、割烹旅館「潯陽楼」でいただきました。

*篠山の町には、イノシシの肉を売るお店があちこちに有りました。


大代さん ありがとうございました。「ぼたん鍋」は他所でも食べることができますが、猪肉をおいしく食べさせる技術はやはり篠山が一番のようですね。

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神戸海上保安部の主任航海士が YouTubeで尖閣諸島で中国漁船が衝突したビデオを公開した顛末

2023年02月09日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ
2010年11月11日(木)劇場国家日本と反面教師としてのメディア

♪なぜ手回しよく警視庁の人間が10日、神戸の海上保安庁に来ていたのか不思議に思った。

それは、読売テレビがすでに前日に警視庁に、YouTubeに掲載した人間が神戸の海上保安官であることを伝えていたかららしい。

上司や捜査当局に伝える前にテレビ局に自分で連絡して、思いを喋る。まさに日本の社会は劇場化している。

「航海士、自ら読売TVに接触…国民に見る権利と 尖閣
 
 読売テレビ(大阪市)は10日夕のニュース番組で、国家公務員法違反容疑で警視庁の取り調べを受けた神戸海上保安部の主任航海士(43)に、

数日前、同テレビの報道局記者が取材していたと報じた。

 番組には主任航海士本人は登場せず、記者が取材時の様子ややり取りを説明する形式で放送された。

 番組での記者の説明によると、先週末にビデオ映像流出が発覚した後、「sengoku38」と名乗って連絡があり、指定された神戸市内で面会し、約2時間取材したという。

 主任航海士は海上保安官の身分証明書を示したうえで、中国漁船衝突の映像をインターネット上に公開したことを明かし、「あれを隠していいのか。

私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまうのではないか。国民は映像を見る権利がある」「誰にも相談せず一人でやった」などと語ったという。

(2010年11月11日07時30分 読売新聞)」

♪社会保険庁の職員が、政治家や有名人の年金の掛け金支払い状況を職場のパソコンで誰でもアクセスできたように、

建前上はパスワードがなければとなっていても、日本人の社会では役所であろうが会社であろうが、実際はそのパスワードは、ある範囲の人が知りうることはよくある。

今回もおそらくどこの海上保安庁の庁舎でも、ある時点まではかなりの範囲の人が普通に役所のパソコンで動画を見ることが出来たのだと思う。

彼は正義感にかられて投稿したけど、刑事告発を受けて石垣島の保安庁の同僚たちが厳しく調べられたのを知り、名乗り出たのだろう。

 そして上司に名乗り出る前に、おそらく日ごろ読売テレビの番組「そこまで言って委員会」のファンで読売テレビに電話したということか?

ところで流用して彼がYouTubeに掲載した画像そのものが既に「編集されたビデオ」であることを彼は意識していただろうか。

 テレビや新聞でこう言っていたと、みんなが情報に疑いを持たずにすんだ、インターネット以前の時代が懐かしい。

いまは、どんなメディアの情報でも、ある意図を持って加工された「二次情報」であるという前提で見るしかない。

そういう意味ではこのところの「検察」と「記者クラブ系メディア」は我々に、テレビや新聞で見る情報は意図を持って作られたものだと言うことを教えてくれた。

 彼らは反面教師として、大いなる役割を果たしてくれた。

デジタル化された加工情報がネットで真実と称されて、瞬時に世界を回る時代。何を頼りにして生きていけばいいのか・・・。脳の中がなにかムズムズしてきますね! 


それでもその中から自分でホンマノコトを見分ける眼力を鍛えるしかない。

 
神戸の海上保安官はいても立ってもいられなかった?

Kさま

YouTubeへの投稿者の上前をはねたも同然のマスコミ、というご意見に全く同感です。確かに大喜びで繰り返し放送で動画を流していました。

 ところで、神戸の海上保安官が、上司に告白する前日に読売テレビへ自分で連絡してインタビューを受けていたとは、「劇場社会日本」の象徴みたいな話で可笑しいですね。

 まあこのことでおそらく彼が正義感の強い確信犯であることははっきりしましたが。

それはそれとして、これまで対外的なアラソイごとが起こったら、敗戦以来65年の間、政治家が判断せず全部官僚に丸投げしてきたことが、

今回のビデオ公開の判断でも起こり、そのツケが我々に回ってきたような気がします。

ガラパゴス化した日本がこのままガラパゴス状態のままでいけるとは到底思えない中で、

国家保全をアメリカに全面依存してきた温室育ちの我々は大いなるターニングポイントにあるのかも。

アメリカも、オバマさん以前からの中東方面の軍需費増大と国内不景気で屋台骨がガタガタになっており、いざとなった時は、

自国民の血を流してまで日本を守ってくれるとは到底思えません。

これからは、いよいよ腹を決めて自分たちだけで国を守らなくてはという空気が、日本国内にますます出てきそうです。

「徴兵制を敷いた本格的な日本軍隊を作らねば」 という論議も既に出てますもんね。

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02月08日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年02月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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