浅草橋の由緒ある町中華で昼食をとったあと、京葉道路の終点である浅草橋交差点までぶらぶら歩いた。
浅草橋と柳橋の間の神田川には船宿があり、屋形船が係留されている。神田川はここが最終ポイントで隅田川に入る。
柳橋の上から撮ったYouTubeの画面には両国橋も見える。
柳橋から両国橋を撮る
浅草橋の由緒ある町中華で昼食をとったあと、京葉道路の終点である浅草橋交差点までぶらぶら歩いた。
浅草橋と柳橋の間の神田川には船宿があり、屋形船が係留されている。神田川はここが最終ポイントで隅田川に入る。
柳橋の上から撮ったYouTubeの画面には両国橋も見える。
柳橋から両国橋を撮る
大三島の魚専門居酒屋“大漁”などを紹介してくれた愛媛県新居浜市在住の泉谷さんは、退職後はよく奥さんと行動を共にされています。
泉谷さんからのメールです。
⇒「2月3日節分の日が結婚45周年記念日でした。(長かったようで短かったようで..)隣町の西条市の石鎚神社では毎年、節分行事があると聞いていたので
少し遅い初詣を兼ね初めて参拝しました。参拝が済めば今治まで足を延ばし美味い魚で食事会をしょうと言う考えです。
本当は大三島の『大漁』に行きたかったのですが、混雑が予想されるので来島海峡を望む『大浜』という魚料理専門にしました。
石鎚神社境内への入り口。
美味そうな恵方巻きを買い求める人々で混雑していました。
西日本の最高峰の霊山石鎚(1982m)を御神体(仁、智、勇の3体)として、7月には白装束の信者が三体を背中に背負い
鎖の急斜面を頂上へ運ぶ山開大祭で知られています。
この日は三体の御神体を本堂で背中に押しつけてエイ!の掛け声で祈願してもらえると聞き、約30分行列に並びました。
初めて触れさせて頂きました。なんだか御利益があるような気がします...。
本堂祈願のあと、出口で豆まきの豆と福引券と招福うどん引換券が入った袋を頂いた。福引では小生は洒落たミラーセットと
相方はボールペン/シヤープペンセットが当たりました。甘酒は頂けるしその上、豆、福引券、招福うどん券も頂けるし誠にラッキー!でした。
かなり大勢の人々が参拝していた訳が分かった次第。こりゃ来年も行かなければの思い。坐子さんの衣装も節分祭の雰囲気を演出していました。
馬も奉納されたのでしょう。石鎚神社の石のマークがありました。↑トップの画像。
招福うどん券を持って小生も行列に並びました。コシがしっかりして結構おいしかったです。無料だから余計に美味く感じたのかも...?!
今治の河津桜はまだツボミでした。寒さの影響もあるが2月末ごろには開花するでしょう。
来島海峡の風景はいろいろな船が行き交い時のたつのを忘れてしまうほど見とれていました。
海鮮料理が専門の「大浜」は漁師町に似合わず洒落た外観です。
店の部屋から見た来島海峡。 我々が頂く魚を釣り上げてそろそろ漁船が帰ってくる夕方頃になりました。
店の中にあるいけすには鯛、ひらめ、めばる、車エビ、なまこ、おこぜなど泳ぎ客の注文を聞いて料理します。
どうしてもコース料理となり、大三島の「大漁」と違い好きなものをセルフで取る楽しみはないが味は抜群でした。
炊上がったばかりの鯛釜飯や、あなご釜飯も良質の米を使用して美味しい。この店の自慢の名物です。
全部食べれなかった時はタッパーを用意してくれます。
一人海鮮鍋も野菜、魚介類がタップリはいってもう腹一杯状態。
結局、黄昏時の景色も楽しんで日の暮れるまでゆったりした時を過ごすことが出来ました。
45年の結婚記念日はサファイア婚ですが、50年は金、60年はダイヤモンド、ラストの75年はプラチナとのことです。
プラチナまではとてもですが、せめて金まではと目標確認して苦笑したのでありました。
外国では80年記念の樫婚(植物の総称の意味で高級木材のこと)、85年のワイン(長年連れ添った二人がヴインテージワシンを飲んで高級感を味う意味らしい)
つまり、新婚1年目の紙婚式をスタートとして最初は廉価で柔らかく日常的なものから徐々に高価で硬い貴重品へと人生も変わるのは洋の東西問わず同じのようですね。
夜、自宅に帰り「鬼は外。 福は内」の行事を今年もとりおこないました。」引用終わり。
◎阿智胡地亭が新入社員の現場実習期間が終わって配属された課で、既に何年も前からぶいぶい言わせていた泉谷さん。
考えればこの人とも長い付き合いになりました。今年も新神会でよろしく。
「トリオロス心筋拘束」のメンバーからメールが来ました。 中国の船長は「我が領海に外国の軍艦が無断で入ってきた。それを武器を持っていない漁船が死を賭して体当たりして撃退した。 それはまさに英雄的行動であり、賞賛に値する」ということになり、キャプテンクックに比すべき国民的英雄である。 てなことを思っていたら、また何か裏があったりして、わいの頭ではついていけんわ。 彼は職を賭しているから神戸のマリーン・シェリフ(海上保安官)は義憤にかられて止むに止まれずやったということなんでしょうね。 :この問題は、あまり長引かさないで、はやく国民生活に直結する補正予算を通さなければなりません。私が知っている会社でも予算執行待ちが沢山あります。 皆、天皇の為、幕府のため、わが殿様のため、藩のためといって、誰も国、領民のためといっておりません。 それは中立の立場で人々に真実を伝え、社会のバランスが崩れた時に警告を発することです。 官僚が自民党を看板にして裏から利用するには都合がいいので、これからも両者と大手マスコミのトリオで、旧体制に押し戻すいろんな動きをするでしょう。 なんともお気楽なことです。 そんなことをしているから、またぞろ右傾化のうねりが出てきています。 さすが若殿さまたちも忠実にその立ち振る舞いを継承しているなと敬服しています。 政治屋という職業は一年目の議員でも当選20年、30年の議員でも、同じようにやっていける珍しい職業なのかもしれませんね。 |
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岸田政権の少子化対策はいまだに「家族主義」を引きずったまま https://t.co/Ueac5Hh7M4 #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 9, 2023
30代が辞めていく…育児中の教員8人が語る窮地 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/xK1xgUobtr
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 9, 2023
入管法改定案が再提出? それよりも、この国に生きるすべての人の生存権を守る法律を https://t.co/PLIzxrXnhk
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 9, 2023
「所得制限は分断と排除を生み出す」 東京都“私立中学生世帯10万円助成”を専門家に聞く https://t.co/QIQeMZZ0Ag @dot_asahi_pubより
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魚が獲れない日本「養殖でいい」は甘すぎるワケ #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/OAv6DLNJ3g
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昼食はトイレでおにぎり、残業200時間で“過労死ライン超え”…「ブラック縫製工場」で働く技能実習生の反乱
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 9, 2023
『外国人まかせ 失われた30年と技能実習生』より #2 #文春オンライン https://t.co/5HWOeaN9EP
自民党政権は消費増税するたびに「北欧は25%」と引き合いに出すが、北欧は消費税25%でも公共交通が無料、病院が無料、大学まで教育が無料など、ちゃんと国民に還元してる上、新聞や書籍や食品や日用品などは非課税だ。紙オムツや生理用品にまで課税してるお前らはケルヒャーで顔を洗ってから出直せ!
— きっこ (@kikko_no_blog) February 9, 2023
防衛費倍増に必要な5兆円以上の予算があれば、消費税減税を実施出来る事は1人でも多くの人に知られるべき。#軍拡より生活 pic.twitter.com/QQEp3IYnLI
— 大神 (@ppsh41_1945) February 9, 2023
千葉県連はさすがです。他の地方県連でもできることです>自民党千葉県連は8日浜田靖一会長と河上茂幹事長連名で通知を出し県連所属の県議や千葉市議、統一地方選の公認・推薦予定者を対象に統一教会と関係を持たないことを確認する誓約書を9日までに提出するよう求めた。https://t.co/RK8uJhLXwX
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) February 9, 2023
自民党にとっては選挙結果が全てだと聞いた。だから内閣支持率がどんなに下がろうと平気と。又不祥事が続こうと腐敗しようと選挙には絶対勝てるので平気だとも聞く。今は有権者の半分以下しか投票しない。だから組織票を持つ自公が常に勝つ。で選挙が終われば国会無視、閣議決定乱発の独裁政治が続く。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) February 9, 2023
“反撃能力”の前に日本が備えるべき“戦争犯罪”の法体系 世界の潮流は「国家より人を守る」こと | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス https://t.co/XtwQKh6GNc
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) February 9, 2023