浅草橋の蔵前寄りにある由緒ある町中華の店で昼食をとったあと、方向的には反対側の京葉道路の終点である浅草橋交差点までぶらぶら歩きました。
浅草橋と柳橋の間の神田川にはいくつも船宿があり、屋形船が数多く係留されています。
浅草橋
神田川はここから隅田川に入ります。
長らく横綱審議会の会場だった料亭「亀清楼」もコロナ禍の影響もあって休業になったままです。
「20年前に滅んだ花街「柳橋」 時代におもねらず、江戸の粋を最後まで貫いた誇り高き魂をもう一度」⇒こちら
浅草橋の蔵前寄りにある由緒ある町中華の店で昼食をとったあと、方向的には反対側の京葉道路の終点である浅草橋交差点までぶらぶら歩きました。
浅草橋と柳橋の間の神田川にはいくつも船宿があり、屋形船が数多く係留されています。
浅草橋
神田川はここから隅田川に入ります。
長らく横綱審議会の会場だった料亭「亀清楼」もコロナ禍の影響もあって休業になったままです。
「20年前に滅んだ花街「柳橋」 時代におもねらず、江戸の粋を最後まで貫いた誇り高き魂をもう一度」⇒こちら
十二代目市川團十郎が亡くなってNHKが追悼番組を放送しました。「勧進帳」と「暫」という代表的な演目でした。日本の伝統芸の至宝を失ったと実感しました。
2003年の4月に琴平町にある金丸座で市川團十郎の舞台を観劇した時のブローシャーが残っていました。
第十九回:2003年:三十二回公演演目:『鳴神』、『奴道成寺』、『三人吉三巴白浪』
出演者:十二代目市川團十郎、五代目中村時蔵、十代目坂東三津五郎、六代目片岡芦燕など。
下の資料は2002年の15代片岡仁左衛門公演のものです。
第十八回:2002年:三十二回公演
演目:『御存鈴ケ森』、『与話情浮名横櫛』、『義経千本桜』、『双面水照月』
出演者:片岡仁左衛門、五代目中村時蔵、二代目坂東吉弥、片岡孝太郎など。
江戸時代の芝居小屋を現在の場所に移設し、何度も大改修した金丸座は、ここで舞台を見ると、そうか昔は歌舞伎もこんな狭い小屋で
芝居をやっていたんだと原点を感じました。
2002年当時はまだ最後の大改修工事の前で、観客席の中に柱も立っていました。前から2番目の桟敷と言う特別な場所を配慮して頂き、
役者が舞台で煙草に火をつけたらその瞬間、香煙が私の鼻腔をくすぐるほどの近くでした。
『双面水照月』で時蔵の幽霊が、相方に「にたっ!」とくれた流し目に、彼女が怯えてびくっとしたのがわかりましたが、
そのヴィヴィドな反応がよほど面白かったのか、相方に何度も流し目がきて、その都度身体がフリーズしたそうです。
いまだに時々思い出して「あの時は怖かった!!」と言っていますから、よほど印象に残ったのでしょう。
それほどの場所の桟敷を配慮して頂いた神原さん、松岡さん、あらためて御礼申し上げます。
多度津の神原薬業さんはこちら
♪ 最近も書いたが、物心ついた頃には家でとっていて40年間は読み続けた朝日新聞の宅配を断ってもう5年ほどなる。 それは朝日新聞だけではなく本社在京・記者クラブ系の大新聞に共通している。 自らの捜査の見立てに合うように改竄した事件だ。厚生労働省局長だった村木厚子氏に無罪判決が出た直後、朝日新聞は2010年9月21日付朝刊1面トップで、 検察史に残るこの前代未聞の事件をスクープした。 栃木県警が知的障害者を誤認逮捕した問題をすっぱ抜いた敏腕記者で、'06年の日本新聞労連ジャーナリスト大賞にも選ばれている。 この若い記者も、おそらく早朝から深夜まで夜討ち朝駆け取材に努力し、その成果がスクープに結びついたのであろう。 その努力に対して文句をつける気持ちはまったくないし、素直に敬意を払う。 特ダネを書いた記者に嫉妬するのは、むしろ新聞記者として健全なライバル意識でもある。 そして、それはなにも朝日新聞だけに限った話ではない。多かれ少なかれ、どの新聞も、どの新聞記者も抱えている問題なのだ。 特に'08年から'09年にかけて100万部以上も減らしている。 |
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
原発事故の指定廃棄物 処分進まず#Yahooニュースhttps://t.co/6hkF9TdtJb
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 11, 2023
「国は指定廃棄物の処分は国の責任とし、国の経費負担で長期管理施設を建設し、処分は発生した都県内で行うことを基本方針とした」とあるが、無責任極まりない。下水処理場とは訳が違う。
— きみ🐑仮想きみ🌍🛸 (@kimixasleep) February 11, 2023
原発事故の指定廃棄物、処分進まず 福島除く9都県に2万トン点在(朝日新聞デジタル) https://t.co/VjOBXdixWF
NHK「安倍政権」以降さらに強まる官邸の意向 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/TRwJvcGsiQ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 11, 2023
泣く。政治は結果責任。完全に日本の過去の政策の失敗です。格差を広げたアベノミクスだけの問題だけでなく、少子化対策の遅れも影響しています>1人当たりGDP、日台・日韓で逆転へ 日経センター予測: 日本経済新聞 https://t.co/7WWcD8pLfu
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) February 11, 2023
親に頼れず困窮する日本の若者に、民間からできる支援を。
— D×P(ディーピー)/ 保護者にたよれず困窮する10代を支援します (@npo_DxP) January 17, 2023
15~25歳の若者に
・長期間ごはんを届けます:6ヶ月〜12ヶ月
・お金を届けます:最大8万円
親に頼れず高校や大学などに通っている方や、生活に不安を感じている方に届けたいです。
ぜひ、リツイートやいいねでツイートを拡散してください!
場当たり的な「解答」を出すだけの岸田文雄首相が生む「新しいファシズム」がなぜヤバいのか《保阪正康》
— 但馬問屋 (@wanpakuten) February 11, 2023
岸田首相は、やりたいことがあって首相になったわけではなく、なれたからなっただけの首相のように思われます。彼は究極の「使命感なき首相」ではないでしょうか。 https://t.co/DJvI0JRzDl
同性婚を認める事について
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) February 12, 2023
◆岸田首相「社会のあり方が変わってしまう」
◆統一教会「社会にとって非常に危険である」
ほとんど瓜二つhttps://t.co/FVzt5GGIRr
この十年間、三人の首相が、責任を感じて、感じて、感じまくっている。 / 「任命責任は私に」繰り返す首相 企業ならトップ辞任もありえるが… (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/ci9qGWkQql
— 平野啓一郎 (@hiranok) February 11, 2023
@aritayoshifu [拡散希望]有田芳生さんと共に旧統一教会のスラップ訴訟を闘う会の賛同人に、ジャーナリストの大谷昭宏氏と、ノンフィクション作家の吉岡忍氏に新たに加わっていただきました。裁判には多額の弁護費用がかかります。みなさまの経済的支援を心からお願いします。https://t.co/dQDceM31mC pic.twitter.com/hCKjrTost6
— 藤井誠二 (@seijifujii1965) February 12, 2023